英語の勉強方-参考書紹介から読解法まで

  • カテゴリ:英語
  • コメント:0件
  • トラックバック:0件
  • EDIT
某掲示板からの引用ですが、引用もとのURLがどこかへ行ってしまったので、のせられませんでした。
もし不適切でしたらコメントください。


センター・私大・二次でも今や中心となりつつある長文問題

パラグラフリーディングやロジカルリーディングなどの速読方法論から

構文取って地道訳す方法まで「慣れしかねぇ!」という喝や

「ここをこういう風にしたら内容把握しやすいよー」なんていうアドバイスまで。



何かと非難を浴びやすい速読方法論に対しての煽り中傷は禁止

荒れない程度に指摘をし、議論するなら大歓迎

またときどき荒らしが登場しますが放置が一番です



以下の事に質問者は注意してください。



【的確なアドバイスを受けるには次のことが必要です!】

1高1・高2・高3・浪人・宅浪などの区別を書く

2今までにやった参考書

3模試名を添えた偏差値

4志望大学・学部を書く。その過去問やったかどうか。

5志望大学の過去問を持っている人は傾向を簡単でよいので書いてください



※質問者はテンプレートを読んでから質問してください。



【質問者へ】次のような質問をしないこと。

・「○○と△△、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などでベスト参考書は変わります。

・「○○をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません。

・「○○をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。

・「○○は△△の代わりになる?」→自分で良いと思った物を使いましょう。

・「○○大学には△△は必要?」→○○大学合格に必要なのは入れる学力



2 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:44:23 ID:nsPIPvbw0

【過去問について】

まず受験勉強のはじめに、志望大学の過去問を見て問題の傾向を把握しましょう。

ポイント

1.問題の形式→長文中心か、文法や短文、英作文中心か。

2.問題の種類→会話・小説・評論・表付きなど、どれがでるか。

3.長文の傾向→単語と文法だけで対応できるか・長さはどれくらいか・テーマに偏りはないか

4.配点の傾向→テーマや大問番号によって得点に偏りが無いか?(複数年の過去問を参照)



このような傾向と現在の自分の能力を把握し

勉強法の確立・参考書の選択を考えましょう



3 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:44:54 ID:nsPIPvbw0

Q解釈と長文読解の違いて何ですか



A解釈→構文を取って文を読むこと

 長文読解→文以上の段落構成やパラグラフ同士のつながりから文や段落の内容

 語句の意味を把握しながら読むこと



Q電話帳て何ですか



A旺文社やたちばな出版(旧版は研究社)から出ているその年主要大学で出題された問題が

 ひととおり掲載されている電話帳のように分厚い本です



Q赤本(過去問)て最後の総仕上げって感じで使うものですか

 網羅系じゃなくてもどれかひとつの本を仕上げたらまた新しいのを買うんじゃなくて

 その本をベースにしながら赤本(併願を含む)を問題集にして力をつけるってのもありかな?

 志望校と同じレベルの問題だし入試問題である以上良問だと思うんだけど・・・

 しかもそれより簡単な問題は併願のがあるわけだし問題数もけっこうある



A赤本(過去問)を総仕上げにするともし実力が志望レベルに達してない場合泡食うよ

 書いてあるように適度な本1冊やるごとに随時確認した方がよい

 過去問やってできなかった弱点や分野が出てきたら復習なり、新しい本で補強

 あと入試問題だからって良問とは限らない

 一部の大学はわざと時間のかかる問題をいれてトラップ作ってる

 その辺を見極める作業も重要なわけだが



4 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:45:24 ID:nsPIPvbw0

Qパラグラフリーディングの本をやると長文が速く読めるようになりますか



Aある程度の読解能力がないとパラリーをやるどころじゃないと思われ

 パラリーというのは「補助」くらいのもの

 読解力が上がれば方法論身につけなくてもハイレベルの英文は読めるようになります

 またパラリー系の本をやると方法論を問題に適用させようとする癖がつくため

 パラリー前よりも読解速度が落ちるケースが一時的に見られます

 こういった現象は多量の演習により改善されます



5 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:45:55 ID:nsPIPvbw0

Q最近の入試では出題される英文が長文化していると聞きますが対処する方法はありますか?



A確かに一時期そういった傾向がありました。ただここのところは、無意味に長い英文の出題に対して一定の

歯止めがかかってきました。大変喜ばしいことです

 センター試験も初期の頃と比べると全体の語数は大幅に伸びているものの

 所謂「長文問題」と言われる「総合問題」の長さ自体はそれほど変わっていません

 個々の大学について分析するときりがないので止めますが

 文章は一文ずつしか読めないのであって、速く読めるような方法などないと心得てください。

 例えば日本語の新聞を読む速度を考えてみましょう

 小学生の時に比べると新聞を読むのが速くなっているはずです

 それは速く読む訓練をしたからではなく日本語の文章に接しているうちに

 知らない単語が減っていき・・・という具合に読むための障害が

 ひとつひとつ取り除かれていったからに過ぎません。

 同じ新聞でも例えばプロ野球に興味がある人はスポーツ欄の記事は速く読めるが

 そうでない人は遅い。政治面でも同じことが言えます

 この現象はただ興味の有無だけではなく興味がない分野には知らない単語があるということが多いから

 だと思われます。日本語ですらそうなのですから、まして英語ではやはり単語の知識が大切なのだ

 ということも改めて思い知らされます



Q英文を速く読んだり全体の意味を即座に把握するような方法はありますか?



Aありません

 繰り返しますが基本は一文一文読み進むことなのです

“全体”を眺めつつ“部分”を観ることはもちろん大切なのですが

 このことは一文がきちんと読めないのに全体が読めるはずはない

 という自明の理を否定することにはならないのです



6 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:46:26 ID:nsPIPvbw0

長文〜解釈と読解、速読〜



解釈=文の構造から文の意味を把握

読解=文以上の単位で文やパラグラフの意味を把握



解釈は300語程度の長文を50〜60題解釈していけば

入試に十分な解釈力はつく

読解は何らかの参考書を片手に100題ほどやれば身につく



文を読むのが遅いから速読といっている人間が多いが

基本的にそれは解釈や読解のレベルが低い

即ち、読んだり解釈したりした文章の経験値が低いことに依存していることが多い



まずは自分の解釈力と読解力を鍛えよう

問題も過去問等で十分に解いて対策しておくと良い



7 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:46:58 ID:nsPIPvbw0

基礎(前置詞、文法語法)なら同じ問題集の復習と新しい問題の演習をすることで

基礎知識をより完璧に定着させて応用力を付けられる



解釈読解ならどんどん新しい文章の演習を進めていく感じで良いと思う

たまに忘れかけてる文章があれば読み直してみたりすると

良い具合に忘れてるから頭使うしそれでも頭に残ってる情報から早く読めるから

それはそれでお得



要するに

知識系(前置詞・文法語法)は今までの復習に重点を置きながら演習

思考系(解釈・読解)は新しいものの演習に重点を置きながら復習がベストだと思う



解きなおしたときに答えを覚えてる場合、

知識系では、覚えてない部分を重点的にやれば時間短縮になる。

思考系では、解法・読解のプロセスを見直すことで

他のものに活かせるという利点があると思われ収集した単語の定着率も上がる。





8 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:47:28 ID:nsPIPvbw0

□□□□□英語の文体の種類□□□□□



論説文評論文体

大方の読者が抱いているであろう考え方と筆者の考え方を対立させながら自説を主張する



論説文説明文体

筆者の自説の根拠となる事実を提示する



随筆文逸話文体

経験談や体験談とそれに付随する筆者の心情をまとめたもの



随筆文評論文体

体験談や経験談から導き出された自説が展開されたもの



小説文

架空の状況を設定した方がより効果的に自分の想いを伝えられると作者が判断し

作者によって創作された架空のもの



9 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:47:59 ID:nsPIPvbw0

問題解法の形式概論



論説文評論文体

→主張と同形反復、レトリックをつかむ

*空欄補充は基本的に同形反復で解く

*内容一致は主張とデータで解く

*下線部も同形反復



論説文説明文体

→データを1つ1つ処理する

*すべてデータ処理なので、データを正確に処理することのみに尽きる

高い解釈力が必要とされる



随筆文逸話文体

→これもデータ処理



随筆文評論文体

→回想を通じての主張をつかむ

*空欄補充は基本的に同形反復で解く

*内容一致は主張とデータで解く

*下線部も同形反復



小説文・物語文

→心情の発生原因をつかむ



10 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:48:31 ID:nsPIPvbw0

問題解法の形式概論



論説文評論文体

→主張と同形反復、レトリックをつかむ

*空欄補充は基本的に同形反復で解く

*内容一致は主張とデータで解く

*下線部も同形反復



論説文説明文体

→データを1つ1つ処理する

*すべてデータ処理なので、データを正確に処理することのみに尽きる

高い解釈力が必要とされる



随筆文逸話文体

→これもデータ処理



随筆文評論文体

→回想を通じての主張をつかむ

*空欄補充は基本的に同形反復で解く

*内容一致は主張とデータで解く

*下線部も同形反復



小説文・物語文

→心情の発生原因をつかむ



11 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:49:32 ID:nsPIPvbw0

各文体の要約法概論と頻出文法項目



○評論文評論文体

接続詞の意味識別例えばasならば

逆説→譲歩

動詞が完了、状態、無意思のもの→理由

so, as等があるとき→同等比較

主節と従属節が同内容→様態

漸近する動詞→同時進行

(他にも関係代名詞のasや補語を形成するasなど識別は出来るようにしておく)



It is 〜 that の識別をする。



無生物主語の構文・抽象名詞構文について見直す(訳・意味)。

(参照 http://www.e-t.ed.jp/edotori39072/mc14.htm )

比較についてまとめる



要約は英文1文あたりが日本語20字当たりに相当し

論説文、随筆文の評論文体は読者の考え方と筆者の考え方を対立させてまとめる

(序論と結論部分をまとめると良い)





12 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:50:03 ID:nsPIPvbw0

○評論文説明文体

相関関係を表す語句

比較構文(rather A than B, A rather than B, more A than B)→not so much B as A

などを押さえ倒置省略挿入についてまとめること



まとめ的に事実について触れた部分、具体的に例を出した部分

その例を考察する部分に分かれるのでまとめ的な部分を中心に

他の部分を「〜が言えるように」とかして要約する



○随筆文評論文体

無生物主語の構文・抽象名詞構文について見直す(訳・意味)

(参照 http://www.e-t.ed.jp/edotori39072/mc14.htm )

比較についてまとめる



要約

筆者の体験談とそこから導かれる筆者の考えをまとめる

それぞれの段落が独立していたら、段落ごとにまとめる



○随筆文逸話文体

仮定法と基本動詞熟語についてまとめる。

I could eat a horse(馬を食えるほど腹ペコだ。).

If he had allowed us to do so, I could have danced all night.

(=I couldn't dance all night. は論説文等に多い)



13 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:50:34 ID:nsPIPvbw0

○小説文の読解

作中人物の心情を把握するための装置を押さえる

時節の語句 作中人物の心理状況を推察する

人名・地名 作中人物の性格や置かれている背景・状況を推察する

人の5感 作中人物の心理を推察する。色、音、香りが重要

(例えば白=純潔、空虚 黒=絶望 灰=不安 黄=愛、幸福 茶=心の傷をそれぞれ暗示する)



中間話法

http://www.blearth.co.jp/englishqandamsg.html?cd=253





By lunchtime Ruth had sold one zip fastener and a reel of white thread.

それぞれ

lunchtime作中人物が中年てあることを暗示

Ruth愛に関する出来事であることを暗示

fastener 2つのものが1つになるということから結婚の象徴

reel思い悩んでいることを暗示

white=純白

を暗示。

即ちこの文が表す意味は、

愛を求めてきた中年女性が結婚の空虚さに思い悩んでいる

となる。

つまり「離婚」がテーマの文章が続くことが予期され得る

小説文補足

When S V, S was/were 〜ingの構文があったり

主人公が壁や遮るものに出会ったら主人公の感情が描写される。



14 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:51:04 ID:nsPIPvbw0

★よくある問題出題形式

●空所補充問題

本文中の空所に合う前置詞・熟語または句や文を選択させる形式の問題

構文的な観点から解答を選択させるものもあるが、大半は文脈を考慮して選ぶ

●下線部和訳

文字通り下線部の英訳をする問題

難関大では文脈から単語や文の意味を定めることが問われていることが多い

●要約問題

本文の内容を日本語で要約する問題

設問の形式として「要約しなさい」「日本文でまとめなさい」などがあるが同意

200文字程度でなど文字数指定もある

●総合問題

雑多な問題内容一致や単語穴埋めなどある

●指示内容説明

本文中の代名詞・副詞を中心とした代用表現を、具体的に日本語で記述させる問題

解答字数の制限や具体例を示させる問題もある

下線部和訳で、代名詞の内容を明確にして訳させる問題も含む

●理由説明

下線部の理由・根拠を日本語で記述させる問題や

下線部が示されてないものもある

●その他説明

わかりやすい表現への言い換えや筆者の考え方をまとめさせる問題など

●英問英答

英語の設問に対して英語で解答させる問題

●内容一致選択問題

内容真偽選択問題も同義

選択肢は和英両方パターンがある

●内容記述説明

本文中の事実や現象について解答させる形式

本文中で該当表現を抜き出すものも含める



15 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:51:35 ID:nsPIPvbw0

●英語長文読解の王道(河合出版)***現在改定されています。改訂版のテンプレ募集中です***

1はパラグラフリーディングについて。2は内容一致問題、3は空所補充・パラフレーズ問題を対象とし、

4は記述(要約・説明)問題に対応している。演習は少なめだが、パラリーをしっかりやりたい人に適している。

まず1をやり志望校の出題形式にあわせて2,3,4をやるとよい。



●横山ロジカル・リーディング講義の実況中継(語学春秋社)

1冊目はロジカルリーディングの基本、2冊目は演習として私立の問題、3冊目は国立の問題を扱い、MARCH以上を対象とする。

英語圏における言語体型のあり方やロジックの形式、本人のディベートの修行経験などから自ずと導かれた読み方を学べる。

1冊目は軽い文章で説明が行われているが、2、3冊目はわりと難しい文章で演習が行われる。

基本事項の学習(1冊目)だけならいつでも使える。



●永田達三「永田の英語の神髄長文読解法講義」(ナガセ)

永田の遺書。英米文化の視点から英語長文読解を語る。

第0講で言葉の定義と読み方の基本が話され、第1講から例文問題を使って解説する。

彼の長文における教養を学ぶのには労力がかかるが、その対価は大きい。



●中澤の難関大攻略 徹底英語長文読解講義(桐原書店)

早慶旧帝受験者を対象としたパラグラフリーディング系の本。解釈までが出来る事を前提とする。

英文を論理的に読めるようになる。英文解釈の技術100の後にやる人も多い



●ディスコースマーカー英文読解(Z会出版)

パラグラフリーディング系の本。対象は、解釈までが問題なくできる人間。

問題は解けず、文全体の趣旨がわからないので読むうちに初めのほうの内容は忘れてしまっている、という中級者向け。

課題英文は難関大学の入試問題から選んだ22題である。

ディスコースマーカと呼ばれる一連の信号語句を中心とした長文での論理展開を述べている

国立型の要約・内容説明問題対策は充実している



●今井の英文読解パラグラフリーディング(代々木ライブラリー)

全3冊。文字通りパラグラフリーディング本。掲載英文レベルは早慶レベルで高い

使用して成績が上がったという人もおり賛否の分かれる本

他のパラグラフリーディング本を使った人の演習用としてなら有効との声も



16 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:52:06 ID:nsPIPvbw0

●福崎の英文読解

一冊の中に戦略編、実践編と、二段階構成になっている。

戦略編では読解力を養う英文と解説がなされており、

実践編ではそれの上に立ち実際の入試問題を解いていく。

簡潔な解説と紙面構成、例題文の難さはポレポレと同じぐらいであり、

それ故に基礎的な解釈力を持っていないと使いこなすのは難しい。



●英語長文読解問題の解き方(旺文社)

中級者向けで、標準的な受験生に入試に出やすいテーマを演習させるのに向いている。

設問に節の書き換えなど若干古いところがあり、長文問題精講より若干レベルが落ちるが難易度はそれなりに高い。



●基礎英語長文問題精講(旺文社)

対象は短大入試から下位国立程度

長文問題精講の基礎としても有効



●長文問題精講(旺文社)

対象は上位国立脂肪ぐらい。下位旧帝も可。

扱っている英文の質は高い。語句の説明は丁寧。設問に関する解説が足りないと感じるなら、

この本をやるレベルには達していないと思ったほうが良い。



●必修英語長文問題精講

基礎精講と違って解説が詳しい(構文が完全にとってある)

レベルは中堅大・センターレベル。高2生向け。



●英文必修問題精講(旺文社)

難易度は基礎。一通りの文法を勉強したら無理なく出来るレベル

基礎構文は網羅されている。これが終わったら基礎長文へ



●西英文読解講義の実況中継(語学春秋社)

難関大学向けではなく、読解のみで問題や問題の解法についての解説はないが、

英文レベルは、高校2年生から大学受験生まで、幅広くカバーできる内容。



17 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:52:36 ID:nsPIPvbw0

●英文解釈のトレーニング実戦編(Z会出版)

難関国公立2次の受験者を対象 創作問題も含む総合問題形式

予備編16問本編19問から構成 英文のテーマは文系から理系(特に医学系が目立つ)まで幅広い

全編通して100文字から200文字の説明問題や長い和訳問題が中心で難度は高い

基礎力は前提としてある程度記述力がある人向け

この本に入る前に要約説明問題の練習として同出版社のディスコースマーカなどをやった方がよい



●速読英単語(Z会出版)入門編 必修編 上級編

必修編は、覚えるべき単語レベルは最低限この本くらいが必要であろうというレベル。

上級編は早慶ぐらいで、良質な文章が多く、長文読み込みに良い。



●英語長文読解頻出問題選(Z会出版)

11月とか12月に確認テストとしてつかう、私立向けの本。

英文の長さは200語程度から800語を超えるものまで多様で、

空所補充・長文内の語順整序・下線部の書き換えなどオーソドックスな問題構成である。



●出る!出た!英語長文シリーズ(河合出版)

30選は中堅〜上位国立志望者を対象とする本。解釈、要約対策用で客観問題がないので国立向け。

22選は30選の上位問題集で和訳・要約中心で長めの和訳が多い



●速読のプラチカ(河合出版)

難易度は標準からやや難 内容一致・空所補充など客観問題を中心とした総合問題 私立向きだが国立も可

500単語から800単語の英文が20題あり、中堅以上の大学問題が掲載されている



●精読のプラチカ(河合出版)

難易度は標準からやや難 説明問題・和訳を中心とした総合問題 国立向きだが私立も可

300単語から500単語の英文が27題



●「英語達人読本」

一般向け英文リーディングのための著。朗読CD付き。受験用コーナーには置いていないので注意。

英米文学の著名な小説から抜粋した一節が28編。作者・作品解説が載っているのがミソで、英米文学の入門手引きともなる。

英米文学科志望者は是非読んでおきたい。



18 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:53:05 ID:nsPIPvbw0

●リンガメタリカ

テーマ別に内容がまとめられている。英文と英文背景が載っており、

英語勉強後半の携帯読み込み用に向いている。仕上げに。



●大学入試 英語総合問題のトレーニング (Z会出版)

全20題からなる過去問題集。500〜1200語程度の英文が載っている

解説が詳しく、採点基準と復習問題がある。

対象者は主に難関大志望者(国私立共に)

最初にパラグラフリーディングについて軽く言及。

難度がそこそこ高いので直前期が使用時期になりそう。



●やっておきたい長文(河合出版)

300、500、700と単語数と難易度に応じて3冊分かれている

問題形式は総合問題形式。内容一致、空所補充、和訳問題、説明問題など

難関国立大などで出題される形式と傾向があっている。要約と数段落ごとの訳がある。

300に関しては解釈上の注意点をまとめたポイントが掲載されている。

500に関しては問題別の解法やディスコースマーカーについても簡単に触れている。

700に関しては各英文のテーマを掘り下げるようなコラムが掲載されている。



●坂本英知の「英文読解がおもしろいほどできる本」

文型理解と構文把握を基礎から指導。冒頭の英語勉強法も読むべきである。

文法の基礎さえあれば読み進められる。

これ一冊でセンターはおろか日東駒専レベルまでならなんなくこなせるばかりか、

MARCHレベルの勉強に上手く乗り移せる。



●長文読解アドバンテージ

基礎〜応用までカバーしている長文問題集。

長文の最初にまず頻出単語・熟語・構文が記載されており、基礎力がつく。解説も詳しく、初心者〜中級者向け。

300ワード前後からはじめて最終的には700ワード以上までいく。長文問題の新定番。



19 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:53:50 ID:nsPIPvbw0

●英語総合問題演習(駿台文庫)入門編 基礎編 中級編 上級編

選択問題・内容一致・説明問題・和訳などの問題形式がそろっており解説も充実している。

東大や旧帝大受験者には中級編以上が向いており、入門編や基礎編もレベルは高い。

基礎編は地方国立 中級編は旧帝・MARCH 上級編は東大 早慶を対象とする。



●英文和訳演習(駿台文庫)入門編 基礎編 中級編 上級編

10行程度の英文で和訳に重点を置いた問題集で、誤答例や採点基準が明確にされている。

模試や過去問の和訳問題の成績が安定しないとき正確な和訳を身につけるのに有効。

基礎編は地方国立・MARCH、中級編は旧帝・早慶MARCH上位、上級編は東大・京大を対象とする。



●英語要旨大意問題演習(駿台出版)

東大の要約問題対策本

紙に書き出して添削を行わないなら効果が薄い。冬休み前くらいまでに終わらせたい。



●英文速読のナビゲーター(研究社)

問題を解くというより、速読の方法論について書いてある本。

基本構文・文法全体をある程度わかっている人が速読の方法を知るのに適している。

夏休み中に終わらせたい。



●テーマ別英文解釈(研究社)

和訳問題を中心とした国立型の問題を出してくる受験生を対象とし、様々な英文が全44編収録されている。

精読能力向上を目的とする本で、掲載英文のレベルは入試標準以上のものが多い。



20 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:54:21 ID:nsPIPvbw0

上級長文参考書



●入試英文精読の極意—読み込むための10の軸(AXIS) 丹羽裕子   (研究社出版)

現代の参考書が英語そのものについての知識を重視しているのに対し、

本書は能動的に読む態度つまりどのように英文を読み進めて行くかを重視した本と言える。

スキーマ、パラグラフリーディングと言った現代的な読解法が出てくる中で

飽くまで本書は英文を読み込み、筆者の意図や趣旨を真に理解するという事を教えてくれる、内容の充実した本。



●英語のセンスを磨く—実践英語への誘い 行方 昭夫 (著)(岩波書店)

極めて高度な内容。多ジャンルの英文を基に、文脈や英語の常識、文法知識、論理等を駆使し、

その文章の本当の内容を、裏まで正確に理解する。まさに「英語のセンスを磨く本」である。

受験レベルには必要ないかもしれないが、余裕があるなら是非手にとって頂きたい。



●思考訓練の場としての英文解釈(育文社)

現在1と2あわせて6章分出ており、第一章が英文解釈。それ以降は読解、和訳に必要な技能を磨くために有る。

英文は小説から哲学まで多彩で、受験生の英語力を営む様な配置になっている。

難解ではあるが、その対価に見合う以上の能力を見につけられるだろう。



●英文解釈考(金子書房)

英文を、本当に読み込んで、それを感性で味わう楽しさを実感したい人向け。

英文を読む力をつけていなければその真価は分からないかもしれない。



●The Universe of English(東京大学出版)

様々な種類があり、どれも受験レベルを超える。

テーマは学問として興味深いものが多く、長い間使えるだろう。

東大の教養教科書の原型。



21 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:55:22 ID:nsPIPvbw0

長文学習の一例

長文を解く



答え合わせ



単語・語句の確認(市販の単語帳で確認もしくは別ノートやカードに抜き出しまとめる)



長文で意味の取りづらかった英文を抜き出し別にノートにまとめる



週末やった問題を本番風に時間をはかって演習(30分で4問とか)

この辺の割合は適当に調節してください



出来れば音読も



直前期には自作の語句帳や和訳演習をして復習



大学によっては要約や長文問題対策のため

○パラグラフ内構成を見る

○要約をする

○使った問題の解法を見直す

などをすることが効果的であると思われる

またこれらは文脈から解く問題がある場合も同様に効果的である



22 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:55:53 ID:nsPIPvbw0

長文本難易度表Ver5

←80←←←←75←←←←70←←←←65←←←←60←←←←55←←←←50←←←←45

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□河合王道1

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□河合王道2

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□河合王道3

□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□河合王道4

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□河合300

□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□河合500

□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□河合700

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□ロジリー1

□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ロジリー演1

□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ロジリー演2

□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□永田神髄

□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□中澤徹底

□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□今井パラ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□出る出た30

□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□出る出た22

□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□精プラチカ

□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□速プラチカ

数字は目安です。



23 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:56:24 ID:nsPIPvbw0

←80←←←←75←←←←70←←←←65←←←←60←←←←55←←←←50←←←←45

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■必修長文

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□基礎長文

□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□長文解き方

□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□長文精講

□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□富田長文

□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□速読即解

□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□西情報

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■□総合入門

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□総合基礎

□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□総合中級

□□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合上級

□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□Z頻出

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□解釈トレ必

□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□解釈トレ実

□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□旧解釈トレ

□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合トレ

□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□テーマ別

□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ディスコ

□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□要旨大意

□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□長文教室

■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□英語のセンス

■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□思考訓練

数字は目安です。



















16(金) 11:37:00 ID:SCJp2MUz0

リスニング対策の参考書 †

基本下に行けばいくほど難易度が高いです

センター使用者は初級〜中級

二次試験、私立対策は(初級〜)中級

難関二次 私立対策は(中級〜)上級〜をどうぞ





◆初心者・初級者 †

大学入試リスニングの点数が面白いほどとれる本 (中経出版)→使用者のレポ有

大学入試英語リスニング対策 (スタート編) (旺文社)

きめる!センター英語リスニングトレーニング(学習研究社)

ズバリ攻略!センター試験 英語リスニング問題別攻略100問(桐原書店)

センター試験英語〔文法・語句整序・リスニング〕の点数が面白いほどとれる本」(中経出版)





◆中級者 †

大学入試英語リスニング対策 (押さえ編) (旺文社)

センター・英語リスニング 音法(水王舎)

灘高キムタツのセンター試験英語リスニング合格の法則 (基礎編) (アルク)

解決!センター英語リスニング (Z会) →使用者のレポ有

大学入試 リスニングのトレーニング 必修編 (Z会)

灘高キムタツのセンター試験英語リスニング合格の法則(実践編) (アルク)

石井センターリスニング講義の実況中継 (語学春秋社)

大学入試パーフェクトリスニング (Vol.1) (駿台)





16 :大学への名無しさん:2008/05/16(金) 11:38:02 ID:SCJp2MUz0

◆上級者 †

大学入試英語リスニング対策 (差がつく編) (旺文社)

大学入試 リスニングのトレーニング 上級編 (Z会)

大学入試パーフェクトリスニング (Vol.2) (駿台)

大学受験リスニングマスター センター&二次・私大対応(学習研究社)

灘高キムタツの東大英語リスニング(アルク)





2.予想問題集 †



◆初心者・初級者 †

ズバリ攻略!センター試験 英語リスニング模擬テスト(桐原書店)

センター試験傾向と対策 新課程 2006年受験用英語リスニング 試行テストを徹底解剖!(旺文社)

→2007年度版も出ている

2006年受験用センター試験予想問題セット(旺文社)

江本・久末のセンターはこれだけ!英語〈長文読解・対話文+リスニング〉新課程(文英堂)





◆中級者 †

短期攻略センター英語[リスニング・アクセント・文強勢・発音](駿台文庫)

平成18年用 センター試験 実戦模試(1)英語(Z会出版)

平成18年用センター試験予想問題パック(Z会出版)

センター・マーク標準問題集 英語リスニング(代々木ライブラリー)

2006年版 大学入試センター試験 実戦問題集 英語(代々木ライブラリー)

センター試験のリスリング(テイエス企画)

センター試験 予想問題パックPLUS+(Z会出版)

マーク式基礎問題集(11)英語リスニング(河合出版)

2006 マーク式総合問題集 英語」(河合出版)

2006センター試験対策問題パック新課程対応(河合出版)





17 :大学への名無しさん:2008/05/16(金) 11:38:27 ID:SCJp2MUz0

◆上級者 †

2006・駿台 大学入試センター試験 実戦問題集 英語 新課程(駿台文庫)

2006・駿台青パックセンター試験実戦パッケージ問題(駿台文庫)





3.リスニング対策用ではないが、対策になるもの †

速読英単語 必修編 上級編 CD (Z会)

DUO3.0 CD復習用 (ICP)

速読速聴英単語 core advanced CD (Z会)

(センター第4問b対策には、語彙の強化も重要です)





4.参考になるサイト †

http://www.pronunciation-english.com/

(英語の母音・子音を発音するときの口の形が動画で見られます。対策本に載っている説明を読んでもいまいちわからないという人向け)



Yahoo! TOEICデイリーミニテスト

http://edu.yahoo.co.jp/school/test/toeic_daily/today/today_l.html

(無料で提供されているリスニング問題。問題を毎日解いて実力を維持したい人向け)

受験英語テンプレまとめ

  • カテゴリ:英語
  • コメント:0件
  • トラックバック:0件
  • EDIT
【 基本事項 】
■英語の勉強法
■シャドーイングの重要性
■英語参考書戦略論
■テンプレ参考書のやり方一覧
■英語参考書解説一覧
■英語学習の1年間流れ解説
■管理人おススメテンプレ選択例

【 マーチ中堅大テンプレ 】
■英語テンプレ(基礎~中堅大)
■英語テンプレ(MARCH)

【 早慶大テンプレ 】
■語彙文法解釈編(早慶)
■長文編―スタンダード
■長文編―横ロジ理論派
■長文編―情報構造派

【 上級者向け 】
■早慶英語上級編
■英語最難関大学への英語

【 時間がない人向け 】
■早慶速習テンプレ

【 ―講師別テンプレ 】
■中澤一テンプレ

【 TOEIC/TOEFL】
■TOEICテンプレ
■TOEFLテンプレ

講談社の英語で話すシリーズ

  • カテゴリ:英語
  • コメント:2件
  • トラックバック:0件
  • EDIT
ときたま東大合格者の体験記を読むと

「夏は時間があったので、思い切ってペーパーバックを読んでみました!
ハリーポッターとかなら比較的やさしいですし、何しろ興味があるのですらすら読めます。
それでいて量も稼げる。試してみる価値ありです。」

なんてのがあります。

なるほど、確かに ”量を稼ぐ=多読” の材料としてペーパーバックはもってこいです。
ものにもよりますが、数百ページにわたり一切日本語なしで、だーーーーーーーーーーとアルファベットだけ並んでるんです。これはびっくり。きついですが、英語にいやでもなれそう。

ただ、これはある程度のレベルに達した人には有効なのであって、大学受験生にはお勧めできない。
そのある程度も、少なくとも上智の法などの大量の英文にも全然動じないレベルじゃないと無理だと思う。無理というのは吸収できないという意味。やれることはやれるけど、なんとなく「まあ、たくさん読んだかな、あははは」って感じになる。頭に残らなかったら暗号読んでるのと同じですからね。って僕自身そういう経験をしたので、わかります。

ちなみに、僕が選んだ題材は赤毛のアン。赤毛のアンは間違ってましたね。あれ普通にむずいっす。なんでも、大人のネイティブでも結構「ん?」て思うような表現が出てくるらしいですよ。日本語の文庫を買って、それをを読んでから英語の方に当たりましたが、レベルがあってなかったので、半分位読んでやめました。


前置きが長いのはいつものことですが、受験生にはペーパーバックはきついということが言いたいのです。

でも、多読として取り入れるには英文がたくさん載ってるのが単純にいい。
おそらく、和訳と英語がセットになっている本ならば、なんとか読了&吸収できるでしょう。

そこで。講談社から便利なものが出版されてました。その名も英語で話すシリーズ。
これを知ったのは結構前なのですが、たまたまブックオフで見つけたので、
実際に買って読んでみたんですね。

『英語で話す国際経済Q&A』(講談社バイリンガルブックス)



感想は、非常にいい。特に難しい単語(たまに出てくる)もなく、平易な構文で構成されているので、スルスル読めます。それでいて、国際経済の基礎知識が付きます。

グローバリゼーションから、FTA、BRICs、グローバルマネー、EU、東アジアなどなど、

多彩なテーマが盛り込まれており、これ一通り読めば、世界経済の内容の入試問題にもらくらく対応できると思います。

確かに、パラリーも大事、ロジカルリーディングもできるのが理想。

でもそれよりも、

fiscal restrains → 財政緊縮
price indices → 物価指標

など、単体の単語として知っていても、組み合わさって経済用語として出てくるとパッとわからないような単語を知ってる方が重要です。実際入試でも、このレベルまでとはいわずともちらほら目立ちます。それに、それをただ丸暗記してもあまり意味なくて、ちゃんとその語の意味とそれに付随する内容を抑えなくてはなりません。これなら隣にすぐわからなければ和訳があるので、日本語訳を読んでから、英文を読んでもいい。というかそうした方が早い。なので、気楽に読める。んで、背景知識もつけられる。英語で何かを勉強するってのが一番効率いいんです。同時に英語を勉強していることになるわけですから。

とりあえず、これは僕が手をつけたので、レベル的には問題ないと断言できます。

他にも講談社バイリンガル・ブックスから出ています。

その中で受験生等におススメできそうなものは

『英語で話す日本経済 Q&A』 (講談社バイリンガル・ブックス)
『英語で話す日本ビジネス Q&A』 (講談社バイリンガル・ブックス)
とかありますし、日本史受験生には

『英語で話す日本史Q&A』 (講談社バイリンガル・ブックス)
※難解用語が出てきて読めないとアマゾンでは批判されていました。

『英語対訳で読む日本の歴史』(実業之日本社)
※中学英語で十分と表題を掲げているが、実際は大学受験生レベル?

などなど、いろいろありますが、先に挙げた国際経済以外のは読んだことないので、
具体的なレベルはわかりません。

とりあえず、国際経済編は非常によかったと思います。あれ2~3周したら、速読力アップすること間違いなし。

ただ、問題は語彙の解説がないことと、ひたすら左和訳、右英文が続いていること。でも、ある程度できる人には、和訳だけがちょうどいいのではないでしょうか。レベルの目安としては、模試で英語偏差値65オーバーは欲しいところです。


これ、大学生にも編入希望者にもお勧めです。

志の高い受験生は手を伸ばしてみてもいいかもしれない。

テンプレに入れようと思ってるので、やり方等はまた今度で。

英語参考書戦略論

  • カテゴリ:英語
  • コメント:0件
  • トラックバック:0件
  • EDIT
まず英語の勉強法を解説するにあたって、最初に英語勉強法の大原則 について述べたい。
とはいっても以下2点である。

・英文を読む
・その英文のネイティブの音声を聴く=CDを聴く
・英文とその音声があれば、参考書はどれでもよい


※カセットでもMDでももちろん音源媒体は問わない。

英文を読むのは当たり前だと思われるだろうが、英語の音声をしっかりと学習法として取り入れてるだろうか、と問われれば「ドキッ」とするのではないか。この2点だけ守れば、どの参考書を使っても間違いではない。極論すれば、CDがついていて英文が載ってるものなら何でもよい。もちろん、そうはいっても、良書・悪書は存在するので、前者をできる限り紹介するように努めるのは言うまでもないが。


さて、この2点を踏まえた上で、どうやって英語力をつけるかというについて述べる。
英語力はザックリ以下のように分類できる。


? 語彙力=単語+熟語
? 文法力
? ミクロ的読解能力( 構文解釈力 )
? マクロ的読解能力


簡単に説明を加えると・・・

?は受験レベルの単語と熟語をほぼ完璧に覚えているということ。
?は文法を理解している状態のこと。単語の配列や規則を理解しているということ。
?は?と?を基礎として、一文の構造を把握すること。
?は?・?・?を基礎として、文と文のつながり、段落ごとのつながりを把握できる能力。


語彙力=単語+熟語



・『DUO』(アイシーピー)

基礎読解力+リスニング力+英作


・『core1900』(Z会出版)



とにかくCDを使うこと。
DUOは毎日聴く。

文法

文法は代ゼミの仲本氏によれば

文法の学習に必要なのは基本事項の理解と頻出表現の暗記と文法問題特有の駆け引きの習得だ。それを自分のものにすること。

理解型参考書と問題集で力をつける。


聴いて音読する=シャドーイング

語源を知る

体力に読む

問題演習をする問題処理を身につける。入試方の問題処理を身につける



勉強のポイントは語彙力文法解釈を相互に行うこと。

とくに語彙力と文法は、文法学習初の中の例文や練習問題を通じて、英単語も記憶の中に残っていくし、読解の演習になる。ひとつひとつ出会う単語・英文をないがしろにしない。その場で九数するつもりで臨む。

ただし、長文読解や難しい構文解釈は最初の段階で行う必要はない。語彙力+文法がある程度ついたところで野損もう。

なぜ単語が覚えられないのか。
ただ眺めているだけだから。眠くなるのが落ち。忘れることも念頭で行う。人間は忘れる動物。むしろ、一回だけやって覚えていたら病気。たくさん忘れよう。そのうち何回もインプット+アウトプットを行う中で、忘れる量が減っていき、最終的に強固な知識として定着する。無意識に意味が想起できるまで、基本単語は体にしみこませる。

例文を読む。大体の訳、構造を把握する。
先に和訳を見ても全く問題なし。

CDを聴く→シャドーイングする


CDを聴く⇒見る→最終手段として書く。

できるだけ、書かずに覚えよう。ただし、それはスペルをかけなくていいという意味ではない。

次第英語では必要ないかもしれないが、スペルはかけるようにしておく。
スペルはかけずに英語ができるって何か矛盾している気がしないだろうか。

丸暗記など気が重くなることは考えない。むしろいやでもCDを聴いていれば覚える。


CORE1900

アマゾンレビューの指摘では

「同じZ会の速読英単語シリーズと比べると、必修編<core<上級編<<<advanced」とのこと。
この評定は的を得ていると思う。大体、こういうレベルと考えて良い。あくまで、量ではなく、英文の難易度を判定している。

難易度
同じZ会の速読英単語シリーズと比べると、必修編<core<上級編<<<advancedくらいのような気がします。大学入試で単語は一通り覚えたけどしばらくぶりなので忘れてしまった、という方ならcoreは最適だと思います。過去に習った単語を思い出せると同時に二割ほど新たな単語を覚えられます。CDは150~160wpmのスピードで。

文章が簡潔。最近の入試が雑誌や新聞記事の切り抜きを考えると、で―たぶん読み取りの練習材料として良質。
語訳の指摘もされているが、英文とCDに間違いはない。気にせず、CDを聴きまくり、シャドーイングすれば、実力は付く。気になれば、アマゾンのレビューに誤訳が指摘され知恵るので参照することぉおそススメする。


DUO

1.その日にする分の単語を一通り見て覚えます。私は一日に一つのセクションを進むというペースでした。

2.次にCDでその日に聞く予定の例文の日本語訳を見て意味を把握しておきます。

3.例文を見て意味を把握した後はCDを使って例文を聞きながら同じように発音していきます。このとき重要なのが意味を考えながらシャドウイングをしていくということです。

4.それを10回ぐらい繰り返すと少し疲れてくるので少し休憩します。休憩している間もCDはかけっぱなしにしてその間に単語と例文の確認をします。

5.休憩が終わったらまたシャドウイングを初めて3を10回ぐらい繰り返します。

一日分はこれで終わりです。これを繰り返すと記憶に定着します。詳しい復習方法はこちらをどうぞ↓
東大生に一番使われている英単語参考書Duo3.0。この単語集のすごいところは何と言っても単語1572個と熟語997個がたった560本の英文に凝縮されているところだ。従来の1単語1例文形式の参考書と比べて、単純計算でなんと5倍もの効率で単語を覚えられるのだ。

また、単に効率がいいだけではない。一度やった人なら分かると思うが、本当に 覚えやすい。ひとつの単語に対して何個も意味を載せるのではなく、必要な意味だけを詳しく説明してあり、頭の中にばらばらに存在していた単語たちが一本の糸で結びついていくような感じだ。

しいてデメリットを挙げるなら「受験単語に漏れがある」ということだが、システム英単語などを併用すれば全く問題はない。その驚くべき「覚えやすさ」を一回は利用して使用を検討してほしい参考書である。

長文編―情報構造編

  • カテゴリ:英語
  • コメント:0件
  • トラックバック:0件
  • EDIT
注意:まだ完成していません!!!!!


長文編―情報構造編

--------------------------------------------------------------------------------
長文読解



・『佐々木和彦の英語長文が面白いほどとける本 』(中経出版)



・『究極の英文読解法STYLE&STRUCTURE』(長崎出版)



・『英文読解のグラマティカ』(論創社)



・『早慶攻略英文読解のタクティクス』(論創社)



・『早慶攻略英文読解のタクティクス 2』(論創社)




--------------------------------------------------------------------------------
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。