■マクロ経済学

マクロ経済学テンプレ
ゼロから編入試験対策~院試対策


経済学の双璧をなすミクロ経済学とマクロ経済学。ここでは、後者のマクロ経済学について述べたいと思う。マクロ経済学(Macroeconomics)のマクロは巨視的なという理解で差し支えない。ミクロ経済学が、家系や一企業を対象にしているのに対し、マクロ経済学は巨視的な視点から、一国の経済状態を俯瞰する。
…というの通常のマクロ経済学に対してなされる説明だが、マクロを1ミクロンも勉強したことのない人にとって、いくら五卓を並べられても意を介されないのが関の山。マクロ経済学を勉強する上での特徴を言えば、数学的な要素がミクロ経済学に比べて薄いということである。大学院レベルのマクロ経済学は、ミクロ経済学的要素が多分に含まれており、数学的手法がバンバン登場するが、こと大学院入試、編入試験、学部上級レベルまでに限って言えば、高度な数学的知識は要求されない。なので、文系出身の受験生にとって、とくに受験科目に数学がなかった人でも、中学生レベルの数学知識で理解することが可能だ。

マクロ経済学に関する名著は別掲するとして、ここでは編入試験、さらには大学院入試も視野に入れたマクロ経済学の学習コースを提示したいと思う。

基本的な流れとして、

【入門書】



【コア(核となる参考書。これ一冊を完璧にする方針)】

【問題集】



【応用書】



【論点別専門書・論文等】

という感じになる。


さて、まず入門書としていろいろあるが、以下の中から自分に合ったものを選んでほしい。


----【 入門書 】--------------------------------------------
・『単位が取れる! マクロ経済学ノート』(講談社)
・『コンパクトマクロ経済学』 (新世社)
・『マクロ経済学 入門』(日経文庫)


・『マクロ経済学まるごと実況中継』(TAC出版)

・『らくらくマクロ経済学』(週刊住宅新聞社)

---------------------------------------------------------


次に核となる参考書を上げる。通商中谷マクロと呼ばれている名著である。
とりあえず、これを完璧にすることを第一目標とする。

【コア】+【問題集】

『入門 マクロ経済学』(日本評論社)
     +
『スタディガイド 入門マクロ経済学』(日本評論社)

【応用書(中級 マクロ)】

『マクロ経済学』(新世社)
     +
『演習マクロ経済学』(新世社)

【その和書で有名なもの】

【その他外国書で世界的に有名なもの】

以下のものは世界的に著名な経済学者により執筆されたベストセラーである。
ただし、何点として練習問題があるが、答えがないところがあげラえれ鵜。
確かに、マクロ経済学という学問を学習するのが主目的であるが、本来の目的として
我々は編入試験ないしは大学院入試において高得点をとることがあげらえれる。
要するに、”点を取ってナンボの世界”なのである。だから、中谷マクロ+練習問題をごりごり
完ぺきにこなせば、一番効率的なかつ高得点が望める対策だと思われる。

もちろん、興味があるなら読まれることを強く勧める。
原書と併用すれば、英語の学習にもなる。

・『マンキューマクロ経済学Ⅰ 入門編』(東洋経済)
・『マンキューマクロ経済学Ⅰ 入門編』(東洋経済)

・『ブランシャール マクロ経済学 上 』(東洋経済)
・『ブランシャール マクロ経済学 下 』(東洋経済)

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