英語参考書戦略論

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まず英語の勉強法を解説するにあたって、最初に英語勉強法の大原則 について述べたい。
とはいっても以下2点である。

・英文を読む
・その英文のネイティブの音声を聴く=CDを聴く
・英文とその音声があれば、参考書はどれでもよい


※カセットでもMDでももちろん音源媒体は問わない。

英文を読むのは当たり前だと思われるだろうが、英語の音声をしっかりと学習法として取り入れてるだろうか、と問われれば「ドキッ」とするのではないか。この2点だけ守れば、どの参考書を使っても間違いではない。極論すれば、CDがついていて英文が載ってるものなら何でもよい。もちろん、そうはいっても、良書・悪書は存在するので、前者をできる限り紹介するように努めるのは言うまでもないが。


さて、この2点を踏まえた上で、どうやって英語力をつけるかというについて述べる。
英語力はザックリ以下のように分類できる。


? 語彙力=単語+熟語
? 文法力
? ミクロ的読解能力( 構文解釈力 )
? マクロ的読解能力


簡単に説明を加えると・・・

?は受験レベルの単語と熟語をほぼ完璧に覚えているということ。
?は文法を理解している状態のこと。単語の配列や規則を理解しているということ。
?は?と?を基礎として、一文の構造を把握すること。
?は?・?・?を基礎として、文と文のつながり、段落ごとのつながりを把握できる能力。


語彙力=単語+熟語



・『DUO』(アイシーピー)

基礎読解力+リスニング力+英作


・『core1900』(Z会出版)



とにかくCDを使うこと。
DUOは毎日聴く。

文法

文法は代ゼミの仲本氏によれば

文法の学習に必要なのは基本事項の理解と頻出表現の暗記と文法問題特有の駆け引きの習得だ。それを自分のものにすること。

理解型参考書と問題集で力をつける。


聴いて音読する=シャドーイング

語源を知る

体力に読む

問題演習をする問題処理を身につける。入試方の問題処理を身につける



勉強のポイントは語彙力文法解釈を相互に行うこと。

とくに語彙力と文法は、文法学習初の中の例文や練習問題を通じて、英単語も記憶の中に残っていくし、読解の演習になる。ひとつひとつ出会う単語・英文をないがしろにしない。その場で九数するつもりで臨む。

ただし、長文読解や難しい構文解釈は最初の段階で行う必要はない。語彙力+文法がある程度ついたところで野損もう。

なぜ単語が覚えられないのか。
ただ眺めているだけだから。眠くなるのが落ち。忘れることも念頭で行う。人間は忘れる動物。むしろ、一回だけやって覚えていたら病気。たくさん忘れよう。そのうち何回もインプット+アウトプットを行う中で、忘れる量が減っていき、最終的に強固な知識として定着する。無意識に意味が想起できるまで、基本単語は体にしみこませる。

例文を読む。大体の訳、構造を把握する。
先に和訳を見ても全く問題なし。

CDを聴く→シャドーイングする


CDを聴く⇒見る→最終手段として書く。

できるだけ、書かずに覚えよう。ただし、それはスペルをかけなくていいという意味ではない。

次第英語では必要ないかもしれないが、スペルはかけるようにしておく。
スペルはかけずに英語ができるって何か矛盾している気がしないだろうか。

丸暗記など気が重くなることは考えない。むしろいやでもCDを聴いていれば覚える。


CORE1900

アマゾンレビューの指摘では

「同じZ会の速読英単語シリーズと比べると、必修編<core<上級編<<<advanced」とのこと。
この評定は的を得ていると思う。大体、こういうレベルと考えて良い。あくまで、量ではなく、英文の難易度を判定している。

難易度
同じZ会の速読英単語シリーズと比べると、必修編<core<上級編<<<advancedくらいのような気がします。大学入試で単語は一通り覚えたけどしばらくぶりなので忘れてしまった、という方ならcoreは最適だと思います。過去に習った単語を思い出せると同時に二割ほど新たな単語を覚えられます。CDは150~160wpmのスピードで。

文章が簡潔。最近の入試が雑誌や新聞記事の切り抜きを考えると、で―たぶん読み取りの練習材料として良質。
語訳の指摘もされているが、英文とCDに間違いはない。気にせず、CDを聴きまくり、シャドーイングすれば、実力は付く。気になれば、アマゾンのレビューに誤訳が指摘され知恵るので参照することぉおそススメする。


DUO

1.その日にする分の単語を一通り見て覚えます。私は一日に一つのセクションを進むというペースでした。

2.次にCDでその日に聞く予定の例文の日本語訳を見て意味を把握しておきます。

3.例文を見て意味を把握した後はCDを使って例文を聞きながら同じように発音していきます。このとき重要なのが意味を考えながらシャドウイングをしていくということです。

4.それを10回ぐらい繰り返すと少し疲れてくるので少し休憩します。休憩している間もCDはかけっぱなしにしてその間に単語と例文の確認をします。

5.休憩が終わったらまたシャドウイングを初めて3を10回ぐらい繰り返します。

一日分はこれで終わりです。これを繰り返すと記憶に定着します。詳しい復習方法はこちらをどうぞ↓
東大生に一番使われている英単語参考書Duo3.0。この単語集のすごいところは何と言っても単語1572個と熟語997個がたった560本の英文に凝縮されているところだ。従来の1単語1例文形式の参考書と比べて、単純計算でなんと5倍もの効率で単語を覚えられるのだ。

また、単に効率がいいだけではない。一度やった人なら分かると思うが、本当に 覚えやすい。ひとつの単語に対して何個も意味を載せるのではなく、必要な意味だけを詳しく説明してあり、頭の中にばらばらに存在していた単語たちが一本の糸で結びついていくような感じだ。

しいてデメリットを挙げるなら「受験単語に漏れがある」ということだが、システム英単語などを併用すれば全く問題はない。その驚くべき「覚えやすさ」を一回は利用して使用を検討してほしい参考書である。

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