小論文

の小論文(河合出版)
出口小論文講義の実況中継(語学春秋社)
梵我堂の本音で迫る小論文(大和書房)
書くネタを仕入れる
樋口裕一『小論文これだけ!』(東洋経済新報社)
樋口裕一『読むだけ小論文』シリーズ(学研)
出口汪『出口小論文講義の実況中継2』(語学春秋社)
中野芳樹ほか著『小論文 テーマ別課題文集 21世紀を生きる』(駿台文庫)
吉岡友治『社会科学系小論文のトレーニング』(Z会)
長尾達也『小論文を学ぶ』(山川出版社)
代々木ゼミナール編『新小論文ノート』(代々木ライブラリー)
以下の順序で学習すれば大丈夫


小論文で大事なのは考える力です。
質問する前にまず自分で考えたり調べたりしましょう。


●書き方・考え方を身につけるための参考書 †




湯浅俊夫『合格小論文の書き方』(旺文社) †
※小論文の設計図「アウトラインメモ」の作り方など、破綻のない構成の小論文を
書くための具体的な方法論が解説されている。アイディアの出し方も一章を使って紹介。


岡田寿彦『論文って,どんなもんだい』(駿台文庫) †
※深く「考える」ことにこだわって、論文の設計法を解説した論理的な参考書。
野矢茂樹東大助教授が著書『論理トレーニング』で絶賛していた。


西研・森下育彦『考えるための小論文』(ちくま新書) †
※抽象的な思考が必要な人文系学部志望者向け。
小手先のテクニックではなく、考える力を重視している。語り口が哲学的。


田村秀行監修『梵我堂の本音で迫る小論文』(大和書房) †
※小論文を出題する大学側の「本音」から、発想重視型の小論文を提唱。
内容的に古いのが難点。


慶應対策参考書《其の一》 †

●慶應大の小論文(河合出版) †
河合の講師陣が書いている。学部毎に対策が載っており、また予想実戦問題が多数載っている。
河合の小論文参考書は自学自習しやすいので現役生には特にオススメ。
後半からは予想問題が何題も入っている。


●出口小論文講義の実況中継(語学春秋社) †
現代文で有名な出口氏の本。とくに自学自習にはもってこいである。
1:論述対策編、2:知識情報編、3:実戦演習編とある。
普通、小論文の授業というヤツは何処が論点だったかなどと詳しく言わず、
ただ模範的な生徒の答案や解答例を出して解説して終わりである。
だが 、この本は違う。現代文の側面から小論文を考えどこを抜き出して要約し論文に
含めるべきかがちゃんと出口ロジックでのっている。
著者の考えは現代文は文を客観的に見るもの、小論文は客観的に見た上で主観的に見るものという考え方だ。
現代文が得意だけれど小論文は......という人はこれをやることで素直に小論文につなげることが可能だと思う。
①をやるよりも②③が重要だと思う。
※出口氏の現代文教授法には批判の声もあるが私はそこまで悪くないのではないかと思っている


●梵我堂の本音で迫る小論文(大和書房) †
梵我堂という謎の人物が書いている。現代文で有名な田村秀行氏監修。
小論文の解説が著者の独り善がりになっておらず、現代文講師田村氏との
対話形式で進むところが殆どなので頭にのこりやすい。 小論文の裏がわかる。
かなり極端なことも書いているがそこらの小論文参考書とは一味違うので、
鱗が落ちる想いがするかもしれない。


●書くネタを仕入れる †

樋口裕一『小論文これだけ!』(東洋経済新報社) †
※賛否あり。前半は樋口式の書き方を解説、後半は新書31冊の内容の要約。
考えることや読書が苦手な人向け。


樋口裕一『読むだけ小論文』シリーズ(学研) †
※『入門編』『応用編』『医歯薬看護系』の3冊がある。


出口汪『出口小論文講義の実況中継2』(語学春秋社) †
※小論文の重要な考え方を「バイブルノート」にまとめてあるのが特徴。
(全3巻あるうちの2巻目だが、単独でも使用可能)


中野芳樹ほか著『小論文 テーマ別課題文集 21世紀を生きる』(駿台文庫) †
※小論文の課題文を使って重要なテーマの理解をはかる。
姉妹編として『医系小論文 テーマ別課題文集』もある。


吉岡友治『社会科学系小論文のトレーニング』(Z会) †
※社会科学の重要なテーマを、マクルーハン、フーコーなどの
思想家の理論を使って解説。


『小論文頻出テーマとキーワード 文系編』『理系編』(旺文社) †
※題名通り、頻出のテーマを解説した本。扱っている範囲が広い。


長尾達也『小論文を学ぶ』(山川出版社) †
※近代~ポストモダンの思想が中心。超難関校志望者向け。書き方の部分は不評。


代々木ゼミナール編『新小論文ノート』(代々木ライブラリー) †
※前年度の小論文の問題・解答例を集めたもので、毎年発行される。
幅広いテーマに触れたい人、入試問題を使って知識を身につけたい人に。


以下の順序で学習すれば大丈夫 †
①基本的な小論文の知識があるかどうか
②小論文が成立する必要十分条件がわかっているか
 論文って、どんなもんだい 駿台文庫
 「問い」と「考え」
③過去問を5題以上時間を気にせず自力で解いてみる
 ②の論文構造設計表を作って小論文を作成してみる
④③のオリジナル小論文にテクニックを加えてみる
 吉岡のなるほど小論文講義10 桐原書店
 1・2・3・4・10章と出題形式に対応した章
 段落構成のチェック
⑤④のオリジナル小論文を再吟味(「問い」と「考え」を深めてみる)
 論文って、どんなもんだい 駿台文庫
 今の自分の考えはこれしかありえないと言えるまで考えてみる
⑥過去問をはじめから解いてみる(⑤のオリジナル小論文を再現できるか)

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