消せるボールペン

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いつの頃から普及しだしたのかさだかでないが、生活の中で消せるボールペンが必需品になりつつある。シャープペンシルなどの筆記具と比較して、書きやすく、それもすばやく仕上がる点で軍配が上がっていたボールペンだが、一点、消せないという難点が大きかった。が、今自分が使用しているPILOTから出ている「フリクションボールペン」は、シャープペンシルであれば消しゴムがついているであろう箇所に、さも消しゴムらしく少し固めのプラスチックの突端があり、これを書き出した文字にこすれば、きれいさっぱりに消し去ることができる。もちろん、通常のボールペンと比較して、文字の濃さや書き味といったものは劣っているが、消せてすばやくかけるというメリットが欠点を相殺してあまるほどある。学生の時分に普及していれば、ノートをとるのがラクになったはずだ。

ふと思い出したが、中学生の頃に進研ゼミを一時期受講しており、その月の特典として、消せるボールペンがついてきた記憶がある。数年前とかなり前だが、消せるボールペンは技術的には可能だったのだろうが、当時の記憶を手繰り寄せるに、実用的だとは感じなかった。文字が薄く弱弱しく、これだったら消せなくてもボールペンの方がマシだという印象だった。それを思うと、文房具類もなかなかに進化を遂げたなと感じるとともに、こういった製品から文房具メーカーの開発者の努力が垣間見える。


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