キャットハウス

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しょーもない話ですが、我が家にはネコが一匹います。

拾った猫、というよりある日自宅の前で助けてくれという懇願して、家族会議の結果、受け入れるということになったようなやつなのです。

最初こそは低姿勢だったものの、そのうちテレビの前を陣取ったり、夜遅くに帰ってきて「あけろや」とかまびすしく鳴いたり、まったくもってヤクザなのですが、それでいて誰も彼を責めていないところを見るに、彼は我が家の中では特権階級の位置にいるわけです。

そんな彼が来たのも10年近く前で、子猫だった時分よりだいぶ体が弱ってきたのか、いつも寝てばかりで少し心配なのです。

何か案はないかと考えあぐねた結果、部屋の中で心地よく寝てもらうにしくはない。

キャットハウスを買おう。フリーター、家を買う、ではありませんが、そんなものがあるのかとアマゾンで検索。

でも、お高いんでしょう?と心の中でつぶやきながら画面を縦横無尽にスクロールさせていると、あった。

あった、というのは、犬小屋と題したダンボールでした。

1000円で、なんでもダンボールを組み立てると画像のようになるそうで、値段も1000円とまあ悪くない。

しかし、これはどうなんだ?うちのネコは果たしてこのダンボール式のエセキャットハウスを気に入ってくれるのか。

気に入ってくれなかった場合、このダンボールの使い道がなく、彼は即資源ごみゆきという運命を辿ることになるのが心無いが、リスクなきリータンはない、結句、このわけのわからないダンボールを購入することにした。


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租税論

財政が国家の歳入と歳出の理論付けを行うならば、租税論は歳入に焦点があてられています。ある思想の元では、どういった課税が最適か、といったことを議論する科目です。
堅苦しい話ですが、要するに、税金のハナシです。税額はいくらにするの、税率はどれくらいにするの、といったいたって身近なハナシを学問的に行うというものです。

ですから、手始めに税金の入門書を紐解き、税金の仕組みについて概略をつかんだ上で、理論書に進むのがよいと思います。

その税金の入門書ですが、僕が読んでわかりやすいと思ったのは次の二つです。どちらでもよいと思います。
 

入門書をざっと読みながら、次の本を手元に置いておくとよいでしょう。


日本の財政とならんで、最新の公式な税金のデータが詰まっているので、最新版のものを買いましょう。


ここまで、テレビのニュースや新聞などの時事モノを読み解く上での一般的な経済知識としての税金なら十分だと思います。

ここから、学問として、それを経済学的に理論化した租税論というものを学ぼうと思ったら以下のものがおすすめです。


慶應のゼミでは人気の土居先生の本です。わかりやすい財政関係の本をたくさん書かれており、また政府への政策提言も積極的に行っているので、いわゆる象牙の塔の篭っている人ではありません。逆説的ですが、実践的な理論を学ぶことができます。

おすすめ!聴くだけシリーズ

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常々思っていたことですが、教科書を音読してくれる参考書があれば、もっとラクに勉強ができるのに、ということでした。その折に、例のごとく、本屋に立ち寄ってみると大学受験の日本史コーナーに「聴くだけ日本史」と題された本がおいてありました。
 

立ち読みしてみれば、この本にはCD-ROMに全文章の朗読が集約されており、それこそ歩きながらでも勉強できるとのことでした。

素晴らしい。こういう本を待っていた。値段も1500円と安価です。

しかし、大学受験でもない限り、特段日本史を勉強する気がない私は、もうちょっと自分にとって役立つ分野で朗読参考書が出版されないかなと思っていたのです。だから、買いませんでした。

しかし、2ヶ月前ほどに、この聴くだけシリーズの政治・経済版が出たというのをアマゾンで発見しました。ちょうど、政治経済の復習をいつかしたいと考えていたところ、ここは先途と即購入しました。




1冊をすべて読み終わるのに、約8時間かかわる訳ですが、場所を選らばずに何度も聴いてみたところ、記憶への定着は漫然と読むよりよいと実感しています。

2倍速で聴いているので、かれこれ5周くらいさせたわけですが、テキストを読まずに聴いただけで、テキストを読むときの理解力の負担が軽減して、スラスラと読めました。

受験目的ではありませんが、一般常識としてこれを活用しています。

受験生にも当然おすすめですが、社会人の方、就職活動で新聞を読む前に、社会の基礎的な仕組みをもう一度おさらいしたい人にはおすすめです。なんといっても、どこでも聴けますから。かといって、講義のように冗長性がなく、説明がコンパクト。強いて言うと、読み上げている内容が淡白なので(あたりまですが)、ちょっとあきるのが難点ですね。

いずれにせよ、私は愛用しています。

   

英語の勉強方-参考書紹介から読解法まで

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某掲示板からの引用ですが、引用もとのURLがどこかへ行ってしまったので、のせられませんでした。
もし不適切でしたらコメントください。


センター・私大・二次でも今や中心となりつつある長文問題

パラグラフリーディングやロジカルリーディングなどの速読方法論から

構文取って地道訳す方法まで「慣れしかねぇ!」という喝や

「ここをこういう風にしたら内容把握しやすいよー」なんていうアドバイスまで。



何かと非難を浴びやすい速読方法論に対しての煽り中傷は禁止

荒れない程度に指摘をし、議論するなら大歓迎

またときどき荒らしが登場しますが放置が一番です



以下の事に質問者は注意してください。



【的確なアドバイスを受けるには次のことが必要です!】

1高1・高2・高3・浪人・宅浪などの区別を書く

2今までにやった参考書

3模試名を添えた偏差値

4志望大学・学部を書く。その過去問やったかどうか。

5志望大学の過去問を持っている人は傾向を簡単でよいので書いてください



※質問者はテンプレートを読んでから質問してください。



【質問者へ】次のような質問をしないこと。

・「○○と△△、どっちがいい?」→レベルや相性や志望校などでベスト参考書は変わります。

・「○○をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません。

・「○○をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。

・「○○は△△の代わりになる?」→自分で良いと思った物を使いましょう。

・「○○大学には△△は必要?」→○○大学合格に必要なのは入れる学力



2 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:44:23 ID:nsPIPvbw0

【過去問について】

まず受験勉強のはじめに、志望大学の過去問を見て問題の傾向を把握しましょう。

ポイント

1.問題の形式→長文中心か、文法や短文、英作文中心か。

2.問題の種類→会話・小説・評論・表付きなど、どれがでるか。

3.長文の傾向→単語と文法だけで対応できるか・長さはどれくらいか・テーマに偏りはないか

4.配点の傾向→テーマや大問番号によって得点に偏りが無いか?(複数年の過去問を参照)



このような傾向と現在の自分の能力を把握し

勉強法の確立・参考書の選択を考えましょう



3 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:44:54 ID:nsPIPvbw0

Q解釈と長文読解の違いて何ですか



A解釈→構文を取って文を読むこと

 長文読解→文以上の段落構成やパラグラフ同士のつながりから文や段落の内容

 語句の意味を把握しながら読むこと



Q電話帳て何ですか



A旺文社やたちばな出版(旧版は研究社)から出ているその年主要大学で出題された問題が

 ひととおり掲載されている電話帳のように分厚い本です



Q赤本(過去問)て最後の総仕上げって感じで使うものですか

 網羅系じゃなくてもどれかひとつの本を仕上げたらまた新しいのを買うんじゃなくて

 その本をベースにしながら赤本(併願を含む)を問題集にして力をつけるってのもありかな?

 志望校と同じレベルの問題だし入試問題である以上良問だと思うんだけど・・・

 しかもそれより簡単な問題は併願のがあるわけだし問題数もけっこうある



A赤本(過去問)を総仕上げにするともし実力が志望レベルに達してない場合泡食うよ

 書いてあるように適度な本1冊やるごとに随時確認した方がよい

 過去問やってできなかった弱点や分野が出てきたら復習なり、新しい本で補強

 あと入試問題だからって良問とは限らない

 一部の大学はわざと時間のかかる問題をいれてトラップ作ってる

 その辺を見極める作業も重要なわけだが



4 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:45:24 ID:nsPIPvbw0

Qパラグラフリーディングの本をやると長文が速く読めるようになりますか



Aある程度の読解能力がないとパラリーをやるどころじゃないと思われ

 パラリーというのは「補助」くらいのもの

 読解力が上がれば方法論身につけなくてもハイレベルの英文は読めるようになります

 またパラリー系の本をやると方法論を問題に適用させようとする癖がつくため

 パラリー前よりも読解速度が落ちるケースが一時的に見られます

 こういった現象は多量の演習により改善されます



5 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:45:55 ID:nsPIPvbw0

Q最近の入試では出題される英文が長文化していると聞きますが対処する方法はありますか?



A確かに一時期そういった傾向がありました。ただここのところは、無意味に長い英文の出題に対して一定の

歯止めがかかってきました。大変喜ばしいことです

 センター試験も初期の頃と比べると全体の語数は大幅に伸びているものの

 所謂「長文問題」と言われる「総合問題」の長さ自体はそれほど変わっていません

 個々の大学について分析するときりがないので止めますが

 文章は一文ずつしか読めないのであって、速く読めるような方法などないと心得てください。

 例えば日本語の新聞を読む速度を考えてみましょう

 小学生の時に比べると新聞を読むのが速くなっているはずです

 それは速く読む訓練をしたからではなく日本語の文章に接しているうちに

 知らない単語が減っていき・・・という具合に読むための障害が

 ひとつひとつ取り除かれていったからに過ぎません。

 同じ新聞でも例えばプロ野球に興味がある人はスポーツ欄の記事は速く読めるが

 そうでない人は遅い。政治面でも同じことが言えます

 この現象はただ興味の有無だけではなく興味がない分野には知らない単語があるということが多いから

 だと思われます。日本語ですらそうなのですから、まして英語ではやはり単語の知識が大切なのだ

 ということも改めて思い知らされます



Q英文を速く読んだり全体の意味を即座に把握するような方法はありますか?



Aありません

 繰り返しますが基本は一文一文読み進むことなのです

“全体”を眺めつつ“部分”を観ることはもちろん大切なのですが

 このことは一文がきちんと読めないのに全体が読めるはずはない

 という自明の理を否定することにはならないのです



6 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:46:26 ID:nsPIPvbw0

長文〜解釈と読解、速読〜



解釈=文の構造から文の意味を把握

読解=文以上の単位で文やパラグラフの意味を把握



解釈は300語程度の長文を50〜60題解釈していけば

入試に十分な解釈力はつく

読解は何らかの参考書を片手に100題ほどやれば身につく



文を読むのが遅いから速読といっている人間が多いが

基本的にそれは解釈や読解のレベルが低い

即ち、読んだり解釈したりした文章の経験値が低いことに依存していることが多い



まずは自分の解釈力と読解力を鍛えよう

問題も過去問等で十分に解いて対策しておくと良い



7 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:46:58 ID:nsPIPvbw0

基礎(前置詞、文法語法)なら同じ問題集の復習と新しい問題の演習をすることで

基礎知識をより完璧に定着させて応用力を付けられる



解釈読解ならどんどん新しい文章の演習を進めていく感じで良いと思う

たまに忘れかけてる文章があれば読み直してみたりすると

良い具合に忘れてるから頭使うしそれでも頭に残ってる情報から早く読めるから

それはそれでお得



要するに

知識系(前置詞・文法語法)は今までの復習に重点を置きながら演習

思考系(解釈・読解)は新しいものの演習に重点を置きながら復習がベストだと思う



解きなおしたときに答えを覚えてる場合、

知識系では、覚えてない部分を重点的にやれば時間短縮になる。

思考系では、解法・読解のプロセスを見直すことで

他のものに活かせるという利点があると思われ収集した単語の定着率も上がる。





8 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:47:28 ID:nsPIPvbw0

□□□□□英語の文体の種類□□□□□



論説文評論文体

大方の読者が抱いているであろう考え方と筆者の考え方を対立させながら自説を主張する



論説文説明文体

筆者の自説の根拠となる事実を提示する



随筆文逸話文体

経験談や体験談とそれに付随する筆者の心情をまとめたもの



随筆文評論文体

体験談や経験談から導き出された自説が展開されたもの



小説文

架空の状況を設定した方がより効果的に自分の想いを伝えられると作者が判断し

作者によって創作された架空のもの



9 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:47:59 ID:nsPIPvbw0

問題解法の形式概論



論説文評論文体

→主張と同形反復、レトリックをつかむ

*空欄補充は基本的に同形反復で解く

*内容一致は主張とデータで解く

*下線部も同形反復



論説文説明文体

→データを1つ1つ処理する

*すべてデータ処理なので、データを正確に処理することのみに尽きる

高い解釈力が必要とされる



随筆文逸話文体

→これもデータ処理



随筆文評論文体

→回想を通じての主張をつかむ

*空欄補充は基本的に同形反復で解く

*内容一致は主張とデータで解く

*下線部も同形反復



小説文・物語文

→心情の発生原因をつかむ



10 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:48:31 ID:nsPIPvbw0

問題解法の形式概論



論説文評論文体

→主張と同形反復、レトリックをつかむ

*空欄補充は基本的に同形反復で解く

*内容一致は主張とデータで解く

*下線部も同形反復



論説文説明文体

→データを1つ1つ処理する

*すべてデータ処理なので、データを正確に処理することのみに尽きる

高い解釈力が必要とされる



随筆文逸話文体

→これもデータ処理



随筆文評論文体

→回想を通じての主張をつかむ

*空欄補充は基本的に同形反復で解く

*内容一致は主張とデータで解く

*下線部も同形反復



小説文・物語文

→心情の発生原因をつかむ



11 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:49:32 ID:nsPIPvbw0

各文体の要約法概論と頻出文法項目



○評論文評論文体

接続詞の意味識別例えばasならば

逆説→譲歩

動詞が完了、状態、無意思のもの→理由

so, as等があるとき→同等比較

主節と従属節が同内容→様態

漸近する動詞→同時進行

(他にも関係代名詞のasや補語を形成するasなど識別は出来るようにしておく)



It is 〜 that の識別をする。



無生物主語の構文・抽象名詞構文について見直す(訳・意味)。

(参照 http://www.e-t.ed.jp/edotori39072/mc14.htm )

比較についてまとめる



要約は英文1文あたりが日本語20字当たりに相当し

論説文、随筆文の評論文体は読者の考え方と筆者の考え方を対立させてまとめる

(序論と結論部分をまとめると良い)





12 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:50:03 ID:nsPIPvbw0

○評論文説明文体

相関関係を表す語句

比較構文(rather A than B, A rather than B, more A than B)→not so much B as A

などを押さえ倒置省略挿入についてまとめること



まとめ的に事実について触れた部分、具体的に例を出した部分

その例を考察する部分に分かれるのでまとめ的な部分を中心に

他の部分を「〜が言えるように」とかして要約する



○随筆文評論文体

無生物主語の構文・抽象名詞構文について見直す(訳・意味)

(参照 http://www.e-t.ed.jp/edotori39072/mc14.htm )

比較についてまとめる



要約

筆者の体験談とそこから導かれる筆者の考えをまとめる

それぞれの段落が独立していたら、段落ごとにまとめる



○随筆文逸話文体

仮定法と基本動詞熟語についてまとめる。

I could eat a horse(馬を食えるほど腹ペコだ。).

If he had allowed us to do so, I could have danced all night.

(=I couldn't dance all night. は論説文等に多い)



13 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:50:34 ID:nsPIPvbw0

○小説文の読解

作中人物の心情を把握するための装置を押さえる

時節の語句 作中人物の心理状況を推察する

人名・地名 作中人物の性格や置かれている背景・状況を推察する

人の5感 作中人物の心理を推察する。色、音、香りが重要

(例えば白=純潔、空虚 黒=絶望 灰=不安 黄=愛、幸福 茶=心の傷をそれぞれ暗示する)



中間話法

http://www.blearth.co.jp/englishqandamsg.html?cd=253





By lunchtime Ruth had sold one zip fastener and a reel of white thread.

それぞれ

lunchtime作中人物が中年てあることを暗示

Ruth愛に関する出来事であることを暗示

fastener 2つのものが1つになるということから結婚の象徴

reel思い悩んでいることを暗示

white=純白

を暗示。

即ちこの文が表す意味は、

愛を求めてきた中年女性が結婚の空虚さに思い悩んでいる

となる。

つまり「離婚」がテーマの文章が続くことが予期され得る

小説文補足

When S V, S was/were 〜ingの構文があったり

主人公が壁や遮るものに出会ったら主人公の感情が描写される。



14 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:51:04 ID:nsPIPvbw0

★よくある問題出題形式

●空所補充問題

本文中の空所に合う前置詞・熟語または句や文を選択させる形式の問題

構文的な観点から解答を選択させるものもあるが、大半は文脈を考慮して選ぶ

●下線部和訳

文字通り下線部の英訳をする問題

難関大では文脈から単語や文の意味を定めることが問われていることが多い

●要約問題

本文の内容を日本語で要約する問題

設問の形式として「要約しなさい」「日本文でまとめなさい」などがあるが同意

200文字程度でなど文字数指定もある

●総合問題

雑多な問題内容一致や単語穴埋めなどある

●指示内容説明

本文中の代名詞・副詞を中心とした代用表現を、具体的に日本語で記述させる問題

解答字数の制限や具体例を示させる問題もある

下線部和訳で、代名詞の内容を明確にして訳させる問題も含む

●理由説明

下線部の理由・根拠を日本語で記述させる問題や

下線部が示されてないものもある

●その他説明

わかりやすい表現への言い換えや筆者の考え方をまとめさせる問題など

●英問英答

英語の設問に対して英語で解答させる問題

●内容一致選択問題

内容真偽選択問題も同義

選択肢は和英両方パターンがある

●内容記述説明

本文中の事実や現象について解答させる形式

本文中で該当表現を抜き出すものも含める



15 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:51:35 ID:nsPIPvbw0

●英語長文読解の王道(河合出版)***現在改定されています。改訂版のテンプレ募集中です***

1はパラグラフリーディングについて。2は内容一致問題、3は空所補充・パラフレーズ問題を対象とし、

4は記述(要約・説明)問題に対応している。演習は少なめだが、パラリーをしっかりやりたい人に適している。

まず1をやり志望校の出題形式にあわせて2,3,4をやるとよい。



●横山ロジカル・リーディング講義の実況中継(語学春秋社)

1冊目はロジカルリーディングの基本、2冊目は演習として私立の問題、3冊目は国立の問題を扱い、MARCH以上を対象とする。

英語圏における言語体型のあり方やロジックの形式、本人のディベートの修行経験などから自ずと導かれた読み方を学べる。

1冊目は軽い文章で説明が行われているが、2、3冊目はわりと難しい文章で演習が行われる。

基本事項の学習(1冊目)だけならいつでも使える。



●永田達三「永田の英語の神髄長文読解法講義」(ナガセ)

永田の遺書。英米文化の視点から英語長文読解を語る。

第0講で言葉の定義と読み方の基本が話され、第1講から例文問題を使って解説する。

彼の長文における教養を学ぶのには労力がかかるが、その対価は大きい。



●中澤の難関大攻略 徹底英語長文読解講義(桐原書店)

早慶旧帝受験者を対象としたパラグラフリーディング系の本。解釈までが出来る事を前提とする。

英文を論理的に読めるようになる。英文解釈の技術100の後にやる人も多い



●ディスコースマーカー英文読解(Z会出版)

パラグラフリーディング系の本。対象は、解釈までが問題なくできる人間。

問題は解けず、文全体の趣旨がわからないので読むうちに初めのほうの内容は忘れてしまっている、という中級者向け。

課題英文は難関大学の入試問題から選んだ22題である。

ディスコースマーカと呼ばれる一連の信号語句を中心とした長文での論理展開を述べている

国立型の要約・内容説明問題対策は充実している



●今井の英文読解パラグラフリーディング(代々木ライブラリー)

全3冊。文字通りパラグラフリーディング本。掲載英文レベルは早慶レベルで高い

使用して成績が上がったという人もおり賛否の分かれる本

他のパラグラフリーディング本を使った人の演習用としてなら有効との声も



16 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:52:06 ID:nsPIPvbw0

●福崎の英文読解

一冊の中に戦略編、実践編と、二段階構成になっている。

戦略編では読解力を養う英文と解説がなされており、

実践編ではそれの上に立ち実際の入試問題を解いていく。

簡潔な解説と紙面構成、例題文の難さはポレポレと同じぐらいであり、

それ故に基礎的な解釈力を持っていないと使いこなすのは難しい。



●英語長文読解問題の解き方(旺文社)

中級者向けで、標準的な受験生に入試に出やすいテーマを演習させるのに向いている。

設問に節の書き換えなど若干古いところがあり、長文問題精講より若干レベルが落ちるが難易度はそれなりに高い。



●基礎英語長文問題精講(旺文社)

対象は短大入試から下位国立程度

長文問題精講の基礎としても有効



●長文問題精講(旺文社)

対象は上位国立脂肪ぐらい。下位旧帝も可。

扱っている英文の質は高い。語句の説明は丁寧。設問に関する解説が足りないと感じるなら、

この本をやるレベルには達していないと思ったほうが良い。



●必修英語長文問題精講

基礎精講と違って解説が詳しい(構文が完全にとってある)

レベルは中堅大・センターレベル。高2生向け。



●英文必修問題精講(旺文社)

難易度は基礎。一通りの文法を勉強したら無理なく出来るレベル

基礎構文は網羅されている。これが終わったら基礎長文へ



●西英文読解講義の実況中継(語学春秋社)

難関大学向けではなく、読解のみで問題や問題の解法についての解説はないが、

英文レベルは、高校2年生から大学受験生まで、幅広くカバーできる内容。



17 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:52:36 ID:nsPIPvbw0

●英文解釈のトレーニング実戦編(Z会出版)

難関国公立2次の受験者を対象 創作問題も含む総合問題形式

予備編16問本編19問から構成 英文のテーマは文系から理系(特に医学系が目立つ)まで幅広い

全編通して100文字から200文字の説明問題や長い和訳問題が中心で難度は高い

基礎力は前提としてある程度記述力がある人向け

この本に入る前に要約説明問題の練習として同出版社のディスコースマーカなどをやった方がよい



●速読英単語(Z会出版)入門編 必修編 上級編

必修編は、覚えるべき単語レベルは最低限この本くらいが必要であろうというレベル。

上級編は早慶ぐらいで、良質な文章が多く、長文読み込みに良い。



●英語長文読解頻出問題選(Z会出版)

11月とか12月に確認テストとしてつかう、私立向けの本。

英文の長さは200語程度から800語を超えるものまで多様で、

空所補充・長文内の語順整序・下線部の書き換えなどオーソドックスな問題構成である。



●出る!出た!英語長文シリーズ(河合出版)

30選は中堅〜上位国立志望者を対象とする本。解釈、要約対策用で客観問題がないので国立向け。

22選は30選の上位問題集で和訳・要約中心で長めの和訳が多い



●速読のプラチカ(河合出版)

難易度は標準からやや難 内容一致・空所補充など客観問題を中心とした総合問題 私立向きだが国立も可

500単語から800単語の英文が20題あり、中堅以上の大学問題が掲載されている



●精読のプラチカ(河合出版)

難易度は標準からやや難 説明問題・和訳を中心とした総合問題 国立向きだが私立も可

300単語から500単語の英文が27題



●「英語達人読本」

一般向け英文リーディングのための著。朗読CD付き。受験用コーナーには置いていないので注意。

英米文学の著名な小説から抜粋した一節が28編。作者・作品解説が載っているのがミソで、英米文学の入門手引きともなる。

英米文学科志望者は是非読んでおきたい。



18 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:53:05 ID:nsPIPvbw0

●リンガメタリカ

テーマ別に内容がまとめられている。英文と英文背景が載っており、

英語勉強後半の携帯読み込み用に向いている。仕上げに。



●大学入試 英語総合問題のトレーニング (Z会出版)

全20題からなる過去問題集。500〜1200語程度の英文が載っている

解説が詳しく、採点基準と復習問題がある。

対象者は主に難関大志望者(国私立共に)

最初にパラグラフリーディングについて軽く言及。

難度がそこそこ高いので直前期が使用時期になりそう。



●やっておきたい長文(河合出版)

300、500、700と単語数と難易度に応じて3冊分かれている

問題形式は総合問題形式。内容一致、空所補充、和訳問題、説明問題など

難関国立大などで出題される形式と傾向があっている。要約と数段落ごとの訳がある。

300に関しては解釈上の注意点をまとめたポイントが掲載されている。

500に関しては問題別の解法やディスコースマーカーについても簡単に触れている。

700に関しては各英文のテーマを掘り下げるようなコラムが掲載されている。



●坂本英知の「英文読解がおもしろいほどできる本」

文型理解と構文把握を基礎から指導。冒頭の英語勉強法も読むべきである。

文法の基礎さえあれば読み進められる。

これ一冊でセンターはおろか日東駒専レベルまでならなんなくこなせるばかりか、

MARCHレベルの勉強に上手く乗り移せる。



●長文読解アドバンテージ

基礎〜応用までカバーしている長文問題集。

長文の最初にまず頻出単語・熟語・構文が記載されており、基礎力がつく。解説も詳しく、初心者〜中級者向け。

300ワード前後からはじめて最終的には700ワード以上までいく。長文問題の新定番。



19 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:53:50 ID:nsPIPvbw0

●英語総合問題演習(駿台文庫)入門編 基礎編 中級編 上級編

選択問題・内容一致・説明問題・和訳などの問題形式がそろっており解説も充実している。

東大や旧帝大受験者には中級編以上が向いており、入門編や基礎編もレベルは高い。

基礎編は地方国立 中級編は旧帝・MARCH 上級編は東大 早慶を対象とする。



●英文和訳演習(駿台文庫)入門編 基礎編 中級編 上級編

10行程度の英文で和訳に重点を置いた問題集で、誤答例や採点基準が明確にされている。

模試や過去問の和訳問題の成績が安定しないとき正確な和訳を身につけるのに有効。

基礎編は地方国立・MARCH、中級編は旧帝・早慶MARCH上位、上級編は東大・京大を対象とする。



●英語要旨大意問題演習(駿台出版)

東大の要約問題対策本

紙に書き出して添削を行わないなら効果が薄い。冬休み前くらいまでに終わらせたい。



●英文速読のナビゲーター(研究社)

問題を解くというより、速読の方法論について書いてある本。

基本構文・文法全体をある程度わかっている人が速読の方法を知るのに適している。

夏休み中に終わらせたい。



●テーマ別英文解釈(研究社)

和訳問題を中心とした国立型の問題を出してくる受験生を対象とし、様々な英文が全44編収録されている。

精読能力向上を目的とする本で、掲載英文のレベルは入試標準以上のものが多い。



20 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:54:21 ID:nsPIPvbw0

上級長文参考書



●入試英文精読の極意—読み込むための10の軸(AXIS) 丹羽裕子   (研究社出版)

現代の参考書が英語そのものについての知識を重視しているのに対し、

本書は能動的に読む態度つまりどのように英文を読み進めて行くかを重視した本と言える。

スキーマ、パラグラフリーディングと言った現代的な読解法が出てくる中で

飽くまで本書は英文を読み込み、筆者の意図や趣旨を真に理解するという事を教えてくれる、内容の充実した本。



●英語のセンスを磨く—実践英語への誘い 行方 昭夫 (著)(岩波書店)

極めて高度な内容。多ジャンルの英文を基に、文脈や英語の常識、文法知識、論理等を駆使し、

その文章の本当の内容を、裏まで正確に理解する。まさに「英語のセンスを磨く本」である。

受験レベルには必要ないかもしれないが、余裕があるなら是非手にとって頂きたい。



●思考訓練の場としての英文解釈(育文社)

現在1と2あわせて6章分出ており、第一章が英文解釈。それ以降は読解、和訳に必要な技能を磨くために有る。

英文は小説から哲学まで多彩で、受験生の英語力を営む様な配置になっている。

難解ではあるが、その対価に見合う以上の能力を見につけられるだろう。



●英文解釈考(金子書房)

英文を、本当に読み込んで、それを感性で味わう楽しさを実感したい人向け。

英文を読む力をつけていなければその真価は分からないかもしれない。



●The Universe of English(東京大学出版)

様々な種類があり、どれも受験レベルを超える。

テーマは学問として興味深いものが多く、長い間使えるだろう。

東大の教養教科書の原型。



21 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:55:22 ID:nsPIPvbw0

長文学習の一例

長文を解く



答え合わせ



単語・語句の確認(市販の単語帳で確認もしくは別ノートやカードに抜き出しまとめる)



長文で意味の取りづらかった英文を抜き出し別にノートにまとめる



週末やった問題を本番風に時間をはかって演習(30分で4問とか)

この辺の割合は適当に調節してください



出来れば音読も



直前期には自作の語句帳や和訳演習をして復習



大学によっては要約や長文問題対策のため

○パラグラフ内構成を見る

○要約をする

○使った問題の解法を見直す

などをすることが効果的であると思われる

またこれらは文脈から解く問題がある場合も同様に効果的である



22 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:55:53 ID:nsPIPvbw0

長文本難易度表Ver5

←80←←←←75←←←←70←←←←65←←←←60←←←←55←←←←50←←←←45

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□河合王道1

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□河合王道2

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□河合王道3

□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□河合王道4

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□河合300

□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□河合500

□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□河合700

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□ロジリー1

□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ロジリー演1

□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ロジリー演2

□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□永田神髄

□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□中澤徹底

□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□今井パラ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□出る出た30

□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□出る出た22

□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□精プラチカ

□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□速プラチカ

数字は目安です。



23 :大学への名無しさん:2008/12/19(金) 15:56:24 ID:nsPIPvbw0

←80←←←←75←←←←70←←←←65←←←←60←←←←55←←←←50←←←←45

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■必修長文

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□基礎長文

□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□長文解き方

□□□□□□□■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□長文精講

□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□富田長文

□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□速読即解

□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□西情報

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■□総合入門

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□総合基礎

□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□総合中級

□□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合上級

□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□Z頻出

□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□解釈トレ必

□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□解釈トレ実

□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□旧解釈トレ

□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合トレ

□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□テーマ別

□□□□□□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ディスコ

□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□要旨大意

□□□□□■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□長文教室

■■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□英語のセンス

■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□思考訓練

数字は目安です。



















16(金) 11:37:00 ID:SCJp2MUz0

リスニング対策の参考書 †

基本下に行けばいくほど難易度が高いです

センター使用者は初級〜中級

二次試験、私立対策は(初級〜)中級

難関二次 私立対策は(中級〜)上級〜をどうぞ





◆初心者・初級者 †

大学入試リスニングの点数が面白いほどとれる本 (中経出版)→使用者のレポ有

大学入試英語リスニング対策 (スタート編) (旺文社)

きめる!センター英語リスニングトレーニング(学習研究社)

ズバリ攻略!センター試験 英語リスニング問題別攻略100問(桐原書店)

センター試験英語〔文法・語句整序・リスニング〕の点数が面白いほどとれる本」(中経出版)





◆中級者 †

大学入試英語リスニング対策 (押さえ編) (旺文社)

センター・英語リスニング 音法(水王舎)

灘高キムタツのセンター試験英語リスニング合格の法則 (基礎編) (アルク)

解決!センター英語リスニング (Z会) →使用者のレポ有

大学入試 リスニングのトレーニング 必修編 (Z会)

灘高キムタツのセンター試験英語リスニング合格の法則(実践編) (アルク)

石井センターリスニング講義の実況中継 (語学春秋社)

大学入試パーフェクトリスニング (Vol.1) (駿台)





16 :大学への名無しさん:2008/05/16(金) 11:38:02 ID:SCJp2MUz0

◆上級者 †

大学入試英語リスニング対策 (差がつく編) (旺文社)

大学入試 リスニングのトレーニング 上級編 (Z会)

大学入試パーフェクトリスニング (Vol.2) (駿台)

大学受験リスニングマスター センター&二次・私大対応(学習研究社)

灘高キムタツの東大英語リスニング(アルク)





2.予想問題集 †



◆初心者・初級者 †

ズバリ攻略!センター試験 英語リスニング模擬テスト(桐原書店)

センター試験傾向と対策 新課程 2006年受験用英語リスニング 試行テストを徹底解剖!(旺文社)

→2007年度版も出ている

2006年受験用センター試験予想問題セット(旺文社)

江本・久末のセンターはこれだけ!英語〈長文読解・対話文+リスニング〉新課程(文英堂)





◆中級者 †

短期攻略センター英語[リスニング・アクセント・文強勢・発音](駿台文庫)

平成18年用 センター試験 実戦模試(1)英語(Z会出版)

平成18年用センター試験予想問題パック(Z会出版)

センター・マーク標準問題集 英語リスニング(代々木ライブラリー)

2006年版 大学入試センター試験 実戦問題集 英語(代々木ライブラリー)

センター試験のリスリング(テイエス企画)

センター試験 予想問題パックPLUS+(Z会出版)

マーク式基礎問題集(11)英語リスニング(河合出版)

2006 マーク式総合問題集 英語」(河合出版)

2006センター試験対策問題パック新課程対応(河合出版)





17 :大学への名無しさん:2008/05/16(金) 11:38:27 ID:SCJp2MUz0

◆上級者 †

2006・駿台 大学入試センター試験 実戦問題集 英語 新課程(駿台文庫)

2006・駿台青パックセンター試験実戦パッケージ問題(駿台文庫)





3.リスニング対策用ではないが、対策になるもの †

速読英単語 必修編 上級編 CD (Z会)

DUO3.0 CD復習用 (ICP)

速読速聴英単語 core advanced CD (Z会)

(センター第4問b対策には、語彙の強化も重要です)





4.参考になるサイト †

http://www.pronunciation-english.com/

(英語の母音・子音を発音するときの口の形が動画で見られます。対策本に載っている説明を読んでもいまいちわからないという人向け)



Yahoo! TOEICデイリーミニテスト

http://edu.yahoo.co.jp/school/test/toeic_daily/today/today_l.html

(無料で提供されているリスニング問題。問題を毎日解いて実力を維持したい人向け)

最上級

~最上級~
―基本形
⇒The—est “唯一無二に決まるから[ the ]がつく”
※長い単語にはmostを使う。
※副詞の最上級はtheがつかないこともある。
―ofとinの識別
集団を意識(大きくとらえている)→in [単数名詞]
複数を意識(こまかくとらえている)→of [複数名詞]
Ex. In the class, in the country of all students, of the five flowers, of all

―最上級の強調
[ by far much nearly almost quite ]+ the-est
the [ very ]+-est
※veryの場合は語準が異なる。
―the使わない最上級
She felt happiest when she was at home with her family.
「彼女は家で家族と過ごしている時が一番幸せだった。」

―何番目に…を表す
→the+序数+est
EX. “二番目に大きい都市”⇒
―最上級を使わず“最上級”を表現する。
・整理
⇒ or を使う
⇒   は前、   後ろへ
(1)最上級を用いて最上級
~any~
as ~ as any
as ~ as any名詞
as ~ as any other 単数名詞
~no~
No +名詞 … as ~ as
No ( other ) +単数名詞 … as ~ as
※No名詞はNothing(もの) No one(ひと) になるときもある。

―演習1 以下の最上級の文を原級に変換せよ。
Alice is the prettiest girl in her class「アリスはクラスで一番かわいい」
[any otherを使って]

[no otherを使って]


(2)比較級を用いて最上級
~any~
比較級 than  any
比較級 than  any名詞
比較級 than  any other 単数名詞
~no~
No +名詞 … 比較級 than
No ( other ) +単数名詞 … 比較級 than
―演習2 以下の最上級の文を比較級に変換せよ。
President Aso Taro is the prettiest boy in her class「アソウはクラスで一番かわいい」
[any otherを使って]

[no otherを使って]


最上級の慣用表現
・a most~(=very):非常に
・I don’t have the faintest idea:わかりません
・not in…the least:全く~ない
・at one’s best:最もよい状態で
・at best:せいぜい良くても~しかない
・at most:せいぜい多くても~しかない
・at least:少なくとも~ある
・the last person /thing:もっとも~しない人・こと
覚えるヒント
※faint:
※at+最上級は    の意味に?? ※at one’s bestは注意!
※the last person:(直訳)

~確認テスト~
―和訳を参考にして、空欄に適語を埋めよ。

[1] He is [ ] [ ] of the two.
「彼は二人の中では背が高い方だ」
[2] He is [ ] taller than I. ※答えは一つとは限らない。
「彼は私よりずっと背が高い」
[3] The population of China is [ ] than [ ] [ ] Japan.
「中国の人口は日本よりも多い」
[4] Bob has [ ] [ ] [ ] I.
「ボブは私よりもたくさんの本を持っています」
[5] I like her [ ] [ ] [ ] for her fault.
「彼女に欠点があるから私はいっそう彼女が好きだ。」

接続詞

~接続詞~

―等位接続詞 → 同じものを結ぶ
[ A ] 接続詞 [B ]のカタチ。 AとBには文法的に同じものがくる
等位接続詞=for and nor but or yet so ⇒ fanboys


―等位接続詞(以下四つは語と語、句と句、節と節を結ぶ)
A and B 「AとB」
A but B 「AしかしB」
A or B 「AまたはB」
A nor B 「AもBも~ない」
等位接続詞は同じもの結んで並列構造を形成。
・[語] 接続詞 [語]
He bought a book and some magazines.「彼は一冊の本と数冊の雑誌を買った」
・[句] 接続詞 [句]
Are you for the plan or against it ? 「あなたはその計画に賛成ですか、それとも反対ですか」
・[節] 接続詞 [節]
I didn’t go, but he did.「私はいかなかったが、彼は行った」
―and とorの応用
・[ 命令文 ] , and ~   「そうすれば~」
・[ 命令文 ] , or ~    「さもないと~」

―yet、so 、for(節と節をつなぐ)
・[ A ] yet [ B ]「AしかしB」
・[ A ] so [ B ]「Aなので、B」
・[ A ] for [ B ]「AというのはBだからだ 」
―接続詞を使った慣用表現
・both A and B  「AとBの両方」
・not A but B  「AではなくB」
・not only A but (also) B 「AばかりでなくBも」
・= B as well as A
―eitherとneither
・either A or B 「AとBのどちらか」
・neither A nor B「AもBも~ない」

<研究>Thatの用法
―代名詞
I like that book.「わたしはあの本が好きだ」※thatが冠詞の代わりになっている。
―名詞節
I think that she is cute.「私は、彼女はかわいいと思う。」⇒ I think [O(目的語)]「~こと」
―同格
The fact that he knows it has been proved.「彼がそれを知っているとい事実が証明された。」
―関係代名詞
I like the book that she gave me.「私は、彼女がくれた本が好きだ」
―副詞節
She is so beautiful that everybody likes her.「彼女はとても美しいので、みんな彼女が好きだ。」
―強調構文
It is he that said so.「そういったのは彼だ」
⇒強調したいものをはさむ。It is [ 強調したい語句 ] that S+V.のカタチ。
⇒It is thatを取り去って、完全な文が残れば、強調構文。
・thatの例外
・in that + 完全な文「~という点で」
・except that + 完全な文「~を除いて」
⇒関係代名詞のところで学習した際には[ ]+thatは×だが、この例は唯一の例外。
⇒副詞節を導く。カッコでくくれる。

・whether慣用表現
It doesn’t matter whether+完全な文「~かどうか重要でない」
It makes no difference whether+完全な文「~かどうか大差ない」
・疑問代名詞攻略の必須公式
・what which who + 不完全な文
・when where why how + 完全な文
※everがついても同じ。

・接続詞の応用編
(副詞節S’+be…), S+V…. 副詞節+主語+be動詞の場合下線部は省略可能
※副詞節内にnotがある場合は残す。
※副詞節の主語=主節の主語の場合に限る。
His advice should be used when his advice is needed.
「必要ならば彼の忠告を利用すべきである。」



~時を表す副詞節~


覚えるべき基本副詞節

・when S + V 「    」
・whenever S + V「      」
・every time S + V「      」
・while S + V「    」
・before S + V「     」
・after S + V「      」
・by the time S + V「     」
・till (until) S + V「         」
・since S + V「    」
慣用表現

・not A until B ~「 A してはじめて B 」
=It is not until A that B
・It will not be long before ~ 「まもなく~」
・S had not p.p. A before B「A しないうちにB する」
「~するとすぐに」表現

As soon as S + V
The moment (instant / minute) S + V
Immediately (Instantly Directly) S + V
On doing S + V
理由・程度を表す副詞節

・because S + V
・since S + V
・as S + V
・now(that) S + V
so that 構文 「大変…なので~」

・so + 形容詞 + that ~
・so + 形容詞 + a + 名詞 that ~
such that構文「大変…なので~」

・such + 形容詞 + that ~
・such + a + 形容詞 + 名詞 + that ~

条件・様態・方法を表す副詞節

・if S + V「もし~なら」
・unless S + V「~しない限り」
・as (so) long as S + V「~限り・もし~なら」
・as (so) far as S + V「~限り・もし~なら」
・as far as S + be + concerned「~限り・範囲内で」
・once S + V「いったん~すると」

譲歩・対照を表す副詞節

・although S + V「~だが」
= though S + V
・while S + V「~だが一方」
= whereas S + V
・even if S + V「たとえ~しても」
・whether S + V (or not)「たとえ~してもしなくても」

目的を表す副詞節

・so that S + may + V~ 「~のために / ~の目的で」
= in order that S + may + V~

形式主語・形式目的語構文

形式主語・形式目的語構文とその他
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
It is 形 for 人 to do<“for人”がなくてもOK>
訳  「人がdoするのは 形 だ」
例文:It is important to study English hard.
「英語頑張って勉強することは重要だ。」

このitは「それ」とは訳さない。理由はこうだ。
「英語を頑張って勉強することは重要だ」という日本語を英語にするとき

[ To study English hard ] is important.

と本来はしたいところなのだが、この文の主語が長いので後ろにやる(英語は頭でっかちが嫌い。人間の世界でも同じだ。頭がデカいとモテん。小顔の方がモテるんだ。)

[      ] is important to study English hard.

すると主語の部分に空白ができてしまう。これだと、もともと主語がどこにあったのかわからないので目印が必要となる。そこでとりあえず“it”という目印を置く。そうすると、

“It”is important to study English hard.

という文が完成する。頭すっきりこれで八頭身文章クンが完成だ。そこでこのitはカタチだけ主語ということで、形式主語(仮主語)と呼ばれる。ついでにto do以下を本当の主語ということで“真主語”と呼ばれる。ここで大切なのは小難しい“形式~”とか“真~”とかを覚えるのではなく、
It is 形 for人to do
というカタチをしっかり覚えることが大事。訳す時はitにto do~を代入するとよい。読む時は前から一気に読み、itはとりあえず「それ」と訳さず「it」と訳す、つまりそのままitと読み後半以降その内容が出てくるのを待ち構える。Itはただの箱でto do~が箱の具体的な中身だとイメージしよう。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
It is 形of人to do
「人がdoするなんて形だ」
例文:It is kind of you to invite me to the party.
「私をパーティーに招待してくれるなんて、あなたは親切ですね。」
ちょっと見たことあるような構文だが、It is 形 for 人 to doとは地と違うので注意したい。この構文では人の感情をあらわす形容詞だった場合「人が」の部分を“for人”ではなく“of人”にするのだ。ただ、“人の感情をあらわす”つったっていろいろある。そもそもこの形容詞の定義自体があいまいだ。だから、見分け方だけ分かれば入試は解ける。それは
人=形容詞か人≠形容詞かのどちらか。

人=形容詞→It is 形for人to do~構文
人≠形容詞→It is 形of人 to do~構文
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------






例文:I found it difficult to study English hard.
「英語を頑張って勉強することは大変だと思った。」
この日本語を英語にすると本来は、

(S) I (V) found (O) [to study English hard] (C) <difficult>.

これはSVOCの5文型でI find O C「OがCだとわかる」となるので、この文ではI found <O>[to study English hard] <C>[difficult].として、I find O C「OがCだとわかる」としたいところなのだが、いかんせん“O”が長いので文章全体がみにくい。ということで先の形式主語と同様にto study~を後ろにやって、本来Oがあった位置に目印itを置く。

I found [to study English hard] <difficult>.

I found[        ] <difficult> [to study English hard].


I found “it” difficult to study English hard.

という流れで出来上がるのである。Itはもともと本来の目的語の位置になるのでカタチだけ“目的語”つまり“形式目的語”となり、to study~は本当の目的語=真目的語となる。

受動態

―受動態―

受動態とは「~される」「~された」という意味になるもの。日本語で言えば、「花瓶を壊された」などがそれにあたる。しかし、このような説明をすると英語の場合も同様だと思いがちである。どこが違うかというと、日本語では利益や被害を受ける時に受動態を用いる。一方、英語の受動態はもっと幅広く使われる。さらに、ここが重要だが、英語の受動態は非常にシステマティックである。やり方をマスターすれば、パズルのように受動態をつくることができる。英語の受動態は感覚的に理解してはいけない。前置きはこれくらいにして、英語の受動態とは

動詞の目的語を主語の位置にしたもの

を指す。























~受動態全パターン一覧~

・①第三文型の受動態<be p.p.のカタチ>
He saw Hanako. → Hanako was seen by him.

・②助動詞・現在完了形などの受動態<助動詞+be+p.p. / have been p.pのカタチ>
You can buy the book. → The book can be bought.
She has seen Tom. → Tom has been seen by her.

・③動詞句の受動態<動詞句(下線部)をセットでひとつの動詞と見る>
He spoke to me. → I was spoken to by him.
He makes fun of her.  → She is made fun of by him.

・④進行形の受動態<be動詞+being+p.p.のカタチ>
The hotel is being built now.

・⑤第四文型(SVOO)の受動態<Oが2つ=2つ受動態が存在する。特に(a)は要注意>

(a)「~に」の部分が主語になるパターン
He gave me a book.     I was given a book by my father.
I bought her a book.  ⇒  He was bought a book by me.
I asked her a question.    He was asked a question by me.

(b)「 ~に」の部分が主語にならないパターン
―(to) He gave me a book.      A book was given to me by my father.
―(for) I bought her a book.   ⇒  A book was bought for her by me.
―(of) I asked her a question. A question was asked of her.


・⑥第五文型(SVOC)の受動態<知覚動詞・使役動詞パターンは頻出>
(a)S+V(知覚動詞・使役動詞)+O+do(動詞の原形)パターン
He made me finish the work. → I was made to finish the work by him.
(b)S+V+O+C(doing / p.p / to do / 名詞形 / 形容詞)パターン
(doing)
(p.p)
(to do)
(名詞)
(形容詞)

・⑦
・⑧
・⑨
・⑩
・⑪
・⑫
・⑬
・⑭
・⑮
・⑯
・⑰
・⑱
・⑲



勉強を効率化させるツールについて

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**文房具

   




**パソコン関連
***パソコンは高価でも良いものを!!⇒Panasonicのレッツノートがオススメ!!
***パソコン周辺機器はシンプルなものを選ぶ!

大学生のみならず、金銭的に余裕のある高校生にもお勧めしたいのが、パナソニックのレッツノート。パソコンを買うなら、これが一番です。パソコンを自作したい人やマック派な人は別にして、子供からビジネスマンまで万人にお勧めできます。確かに20万弱は好学に感じるかもしません。しかし、初期投資として見合うだけの能力を発揮してくれます。とにかくタフで、壊れにくいです。自分は大学入学以降レッツノートを使用しており、幾度となる地面に落下させましたが、落下による衝撃で壊れたことは一切ありません。物の扱いが悪い自分でも、いまだに問題なくレッツノートは稼動してくれています。この文章もレッツノートで作成しています。もうすぐ、購入してから5年目になりますが、いやはや、このタフさは圧巻。購入したのが約4年前なので、現在のレッツノートの性能は今自分が使い続けているものよりはるかによいです。個人的には買いです。


※中古品について:安からといって下手な中古品に手を出してしまうと、使い始めてすぐに故障してしまい、修理のために結構痛い出費をしてしまう可能性があります。中古品の場合、結局長期的に見てトータルでは新品で良品を買うより損する結果となります。中古はパソコンの習熟している上級者向けです。

  

上にあるパソコンケースもマウスも実際に今現在自分が使用しているものをおすすめしています。正直なところ、これらの製品間に大きな差はありません。なので、コストパフォーマンスの高いものを紹介しています。マイクロソフトのマウスはシンプルの極致といった感じですが、昨今の複雑化されてしまいかえって使いずらくなったマウスより、安くて実用的です。


**かばん
***体への負担を軽減させるため、ショルダーよりリュックがオススメ!
ショルダーかばんを特別好む方はいいのですが、リュックサックとどっちかと問われた場合、どっちでもよいなあと思う方は後者をお勧めします。理由は単純に体への負担が少ないからです。両サイドにアンバランスな負担がかかるのは、筋トレなんかにもなりませんし、健康上よろしくありません。ただでさえ、学校や予備校での勉強で疲れているので、勉強以外の時間はできるだけ負担を極限までに削減して、リラックスして生活できるように、身の回りの道具を見直して見ましょう。というわけで、リュックがおススメです。



**時計
***デジタルの時計でタイムマネジメントをきっちり行う!
  




**デスク&イス
***勉強中の体への負担は集中力への影響力大!⇒イスは良いものを選ぶ!
***机はシンプルなもので十分。その代わりにイスへ投資する




**音楽再生プレーヤー
***語学学習には欠かせない⇒全受験生に必須製品

   





**睡眠
***睡眠は一日の四分の一を占める活動⇒良質な睡眠が取れるように意識を持つ!



**頭の回転を良くする
***化学物質(ドーピングではない)を使えば最大限能力を引き出すことが可能
模試や受験当日など、強烈な集中力を必要とされる際には、酸素水で酸素を、カフェインで覚醒を、ガムで脳へ刺激をなど使用して、脳のキレを上げて起きましょう。個人的に受験のとき酸素水を飲んでみましたが、なかなか良かったです。もしかすると、外に出て数回深呼吸すれば良いのではという疑問が頭をもたげましたが、プラシーボ効果があると思うので、飲んで損はないと思います(無意味だと思ってしまうとプラシーボもくそもないですからね!)。クロレッツのブラックに関しては、ロッテの宣伝文句によると、"史上最強レベル"の面ソール&カフェインが含有されているようなので、眠気も一発で吹き飛ぶことでしょう(もちろん、激烈に眠い場合、無理せず机の上で仮眠することをお勧めします。机の上でも練れない場合は、勉強を中断、即刻家に帰って寝てください。翌日、早起きしてやりましょう。そちらのほうが、断然効率が良いです。これはどんな勉強本にも必ずといっていいほど書かれていることですが、念のため)

   


**試験当日の昼飯

***昼飯のとりすぎは午後の科目に悪影響⇒栄養バランスを考えて必要最低限を摂取すればよい

見落としがちですが、試験当日の昼飯をどうとるかは、結構重要です。頭を酷使するから、ドカ食いしようといって、がっつり食って、がっつり眠くなって、がっつり試験に落ちる……などということになりかねません。昼飯は少なめに取りましょう。では、少なければポテチだろうが、クッキーだろうが、何でも良いのかというと、そうはいきません。栄養バランスが悪い食べ物は、脳みそにあまりいい影響を与えません。なので、オススメの昼飯は、少ない分量で栄養バランスが整っているものです。それに加えて、試験当日にすぐ用意できるもの、すなわち、即コンビニなどで買える食品が望ましい。ということで、試験当日は豆乳+野菜ジュース+おにぎり(またはパン)のメニューをオススメします(これにチョコレートを付け加えてもいいでしょう)。栄養バランスがよいだけでなく、ある程度おなかを満たしてくれます。ちゃっちゃと早めに食べて、若干水分が大目のメニューですので、トイレに数回いける時間を確保しておきましょう。これで、磐石の態勢は築かれたも同然です。というと大げさですが、試験当日の昼飯まで戦略的に考えるといった、小さな工夫が勝利へと導くと思います。馬鹿にはできません。

    






**快適な睡眠をとるための道具

***ポイントは寝具と光の調節






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二浪についての是非

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■まず、はじめに

浪人について個人的見解をここでは述べたいと思います。あくまで、独断と偏見に満ちた可能性の高い意見であることを前提に呼んでいただければと思います。最終的に判断する責任は読者に任せます。と、言うと突き放したような感じがしますが、まあゆるーく読んでください。

二浪以上について語ります。

受験生にとって浪人が気がかりな問題となるのは、二浪以上からだと思われます。一浪の方は、就職など社会活動を行う上での負の影響はほとんどありませんので、心配する必要は皆無です。ここでは、二浪以上を議論の対象とします。年数にかかわらず、一年間受験勉強のプレッシャーや孤独に耐えながら試験に備えなくてはならないという、浪人すること自体のリスクは共通して存在しますが、それはまた別の機会で述べたいと思います。

■どうしても行きたい大学があるなら何浪してでも行け!

結論から言うと、僕はどうしても行きたい大学があるのなら、二浪でもなんでもしろ!と思います。このように述べると、暴論極まりないと思われるかもしれません。確かに、二浪で仮に最高峰の東大に合格したとしても、現役一浪組に比して、就職活動に若干振りになることは否定できない事実です。しかし、僕の考えとしては、就職活動の有利不利以上に、大学受験の結果がその人の自尊心に強く、そしてそれも悪い方向に影響し、それ以降の人生まで尾を引いてしまうことの方が問題だということです。ですから、二浪だろうが三浪だろうが、何浪してでも希望する大学へ行くべきだときっぱり断言したいと思います。逆に言えば、志望校に対する強烈な思いがない方、あるいは、一浪で挑戦してダメだった場合すっぱりあきらめることができるさわやかな性格の持ち主の方は、二浪せずに、滑り止めの大学へ進学するべきだと思います。今述べた人種のうち、自分はどういった部類に属するか、己の人間性と照らし合わせて二浪の決断をしましょう。もし、やっぱり悔しいけど二浪したら就職が危ないから、滑り止めに行こう、と自分の中で就職>志望校という図式が成り立ってしまう場合は、あきらめるべきでしょう。そもそも論として、僕が思うに、二浪をするぐらいの人は就職活動のことなど心配せずに突っ込むぐらいの気概を持っているべきです。ちなみに、僕は、仮面浪人などを除く純然たる二浪をできるほど、度量が大きくないので、二浪できる人の精神力に感服します。

■僕の身の回りの二浪生

ここからは個人的な話になりますが、僕の周りにも二浪している人がいました。総じて、いい意味でも悪い意味でも、浮世離れしていました。だからこそ、ストレートで入学したものから見ると、細かいことを気にせず特攻する姿勢をかっこよく思いました。ただ、若干計画性がないかなと思えなくないですが、別の見方をすれば、器のでかい人間と言えなくもありません。僕の周りにいた二浪生は、独自の個性を有していて、結構他人と異っており、必要以上に行動力のある人々といった印象を持っています。そして、そういった人たちは、自分なりの信念を持っているし、私が二歳違いでも、タメとして同じ目線で話を聞いてくれたあたり、人としての魅力を感じました。

具体的な大学名は控えますが、僕の周りはいずれも旧帝大早慶へ進学しています。中には志望校に落ちて早慶という人もいますが、二浪受験生の厳しい受験状況を見る限り、十分成功した部類に該当するでしょう。そして、気になる就職活動ですが、不況で厳しい中、いわゆる大手に内定しました。それも、かなりいいところにです。彼の話によると、必ず二浪のことについてつっこまれるが、むしろ、そこを熱く、自分はそのときどう感じたか語ったれたことが功を奏したそうです。ただ、惰性で二浪したのではない、と自分なりの意見を言えれば、就職活動に関して、二浪という経験は無駄になりません。そして、長い人生においても、二浪の経験がどこかで生きてくるにちがいありません。

■二浪という味わい深いひととき

もちろん、二浪にはリスクがあり、辛い側面は上げればキリがありません。なので、決断は最終的に個人にゆだねられますが、険しい道のりだからこそ、人生における深く濃い時間を経験できると僕は確信しています。




自己紹介

関東生まれ。いわゆるバブルの時代に生まれる。ゆとり世代。保育園時代は長野で過ごす。

■保育園時代

この頃の記憶はほとんどない。しかし、聞くところによると保育園の女の子を追っかけまわしたり、美人な先生ばかりに泣きついたりといったプレイボーイっぷりを発揮していたとのこと。今では考えられない。一方、虚弱体質でいじめられたりもしていたらしい。弱虫だったのかもしれない。

■小学校時代

関東に移る。公立小学校入学。かなり田舎で実家は木林森山(造語)の中にある。100超の階段を上らないと家にたどり着かないというスーパー健康的な立地条件であった。クモやゲジゲジ、ムカデなど、いまでもよく見かける隣人と出会うのもこの時期。小学校は田舎偏差値トップにふさわしく、6年間クラスがひとつしかないという少数精鋭体制を敷いていた。友達といったん仲が悪くなろうとも、卒業まで数年間共に学校生活を送ることを強いられるというまたとないシステム。イケイケボーイを目指してサッカーや野球をやってみるが挫折。スポーツは好きだったが、得意な方ではなかったのだ。スポーツと言えば、友達と卓球をよくやった。しかし、勉強は全くせず。勉強はそっちのけで、遊び関係はいろいろ手を出して見る。小3で麻雀を始めたのは珍しい方かもしれない。述べるまでもないが、ガキの鉄板遊び道具であるテレビゲームはやりたおした。プレイ時間は裕に1日6時間を超えたものだ。その集中力を勉学に注ぎこんでいれば、現在のような容態にならずにすんだはずである。そのおかげか、小5から弱冠メタボになる。また、小6の頃よくキャッチボールした友達はいまや東京六大学野球のエース格。ドラフト上位でプロ入り間違いない存在だ。彼はとうに僕の存在は忘れているだろうが、勝手に友達だったとしてプロ入り後も自慢させてもらおうと目論んでいる今日この頃である。

■中学校時代 

身長が一番伸びた時期。チビから普通になる。メタボも身長が伸びたのと部活のおかげで解消。部活は野球部に入部。先輩がこわかった記憶がある。ポジションは内野を中心にいろいろ。最後の大会ではキャッチャーをやっていた。基本的に野球のセンスはなかったが、雑用係に向いていたため部長に指名される。部長といっても実質雑用係であったが、このおかげで3年の地区選抜選手(うまくはないが部長なので)としてオールスターに出場できでき、最後の最後で報われた感が募った。2年の時に捨て猫を拾う。彼は当初、かなり謙虚な態度で我々に接してくれたが、今では信じられないほど高慢になってしまった。リビングルームには彼の指定席が設置してあり、そこへの侵入は言語道断である。飼い始めたころは、猫缶のCMでれそうなくらいなイケ猫で、本気でCMに出そうかと悩んだが、瞬く間にメタボになったので断念。今も体重を上昇させることに精を出している。特技は昼寝と食事、あと夜遊び。また、3年の体育祭では1500mで優勝。ここでは書ききれないほどのドラマがあったが、この出来事が陸上部への入部動機となる。高校入試は前期選抜(推薦)で、2ランクくらい自分の実力より上の高校に入学する。レベル的には本当にごく普通の公立高校である。

■高校時代

学校のお勉強レベルは普通でも、他は違った。美女率が高く、海が目の前かつファーストキッチンとセブンイレブンがあるという最高の立地条件(皮肉抜きで)。さらに、高校でビューのやつが大半であった。つまり、高校デビューし最高に高校生活を送れる条件は整っていたのだ。しかし、ストイックな性格が幾分手伝って、自らイバラの道(陸上部入部)へ突き進むことになる。とはいえ、高校時代は一番人生で頑張った時期かもしれない。県大会に出場したり、県駅伝で市の代表チームに参加するなど自分の中ではかなり輝いていた時もあったが、練習の度が過ぎて、ノイローゼになる。いろいろ限界がきて高3になる直前でやめる。それから2,3か月の間腐るが、腐敗が完了して土になったところで受験勉強を開始する。基本的に頭は悪かったが、勉強時間はかなり稼いだ。模試では上下運動が激しく、一喜一憂の日々であった。最後の追い込みでなんとか志望群の大学に合格する。

■大学時代(現在も含む)

かなりしょうもないことをやっていた(やっている)。大学生らしいことはあまりしていない。今もしょうもないことをやっていると言っていいだろう。あまり詳しく書きたくないので、”しょうもないことをやっていた”ということで。サイト開設や編入試験受験もそれに含まれる。とにかく、しょうもない。


関係代名詞


~関係代名詞~

まず関係代名詞という言葉から意味を考えてみよう。
関係 / 代名詞、と二つに分けて考える。

・働き→関係(文と文をくっつける=接続詞)+代名詞(関係代名詞節で代名詞になる)
・役割→形容詞のカタマリをつくる

関係代名詞のという文字にはこういう意味が含まれているのだ。言い換えれば、関係代名詞が含まれる文は必ず2文に分けることができるということ。しかし、今の様な言葉の説明だけではわかりづらいところ。まずは、どうやって関係代名詞が文と文をくっつけ、代名詞になるかを具体例で見てみよう。

早速から関係代名詞を使って2つの文を1つにするのだが、以下の手順で文をくっつける。


―関係代名詞を使った2文→1文合体方法―
------------------------------------------------------------------------------------
(1)2文で共通する語に線を引く
(2)そのうち(代)名詞を関係代名詞にする
(3)関係代名詞を文の頭に置く
(4)関係代名詞を含む文を残りの単語(先行詞)にくっつける。
------------------------------------------------------------------------------------

※(2)においては代名詞を関係代名詞に変換する際以下の表を覚えること。
関係代名詞には三種類=主格・目的格・所有格がある。


          主格    目的格    所有格
人         who     who(m)    whose
人以外        which    which    whose
人・モノ以外両方OK that    that
 ―――――
では以下の2つの文を関係代名詞で1文にしてみよう。
―関係代名詞の主格-

・①Kumi has a friend.
・②He lives in Kyoto.

(1)2文で共通する語に線を引く
→a friendとheが同じなので線を引く
・①Kumi has a friend. ②He lives in Kyoto.

(2)そのうち代名詞を関係代名詞にする
→ここではheが代名詞(he, she, theyなどのこと)
・①Kumi has a friend. ②who lives in Kyoto.

(3)関係代名詞を文の頭に置く
→すでに文の先頭に来ている
・①Kumi has a friend. ②who lives in Kyoto.

(4)ピリオドを消して関係代名詞を含む文を残りの単語(先行詞)にくっつける。
Kumi has a friend who lives in Kyoto.


関係代名詞の主格では
人   <who V…>
人以外 <which V…>

というカタチになる。


では以下の2つの文を関係代名詞で1文にしてみよう。
―関係代名詞の目的格-

・①The girl spoke English.
・②I met her in the park.

(1)2文で共通する語に線を引く
→The girlとherが同じなので線を引く
・①The girl spoke English. ②I met her in the park.

(2)そのうち代名詞を関係代名詞にする
→ここではheが代名詞(he, she, theyなどのこと)
・①The girl spoke English. ②I met whom in the park.

(3)関係代名詞を文の頭に置く
→すでに文の先頭に来ている
・①The girl spoke English. ②whom I met [ ]in the park.

(4)ピリオドを消して関係代名詞を含む文を残りの単語(先行詞)にくっつける。
The girl whom I met [ ] in the park spoke English.

関係代名詞の目的格では
人   <who (m)S + V [ ]…>
人以外 <which S + V [ ]…>
というカタチになる。
※空欄(名詞の穴)ができるところがミソ!


では以下の2つの文を関係代名詞で1文にしてみよう。
―関係代名詞の目的格-

・①I have a friend.
・②His name is Tom.

(1)2文で共通する語に線を引く
→a friendとhisが同じなので線を引く
・①I have a friend. ②His name is Tom.

(2)そのうち代名詞を関係代名詞にする
→ここではhisが代名詞(he, she, theyなどのこと)
・①I have a friend. ②whose name is Tom.

(3)関係代名詞を文の頭に置く
→すでに文の先頭に来ている
・①I have a friend. ②whose name is Tom.

(4)ピリオドを消して関係代名詞を含む文を残りの単語(先行詞)にくっつける。
I have a friend whose name is Tom.
関係代名詞の目的格では
人・人以外<whose+名詞 V…>
というカタチになる。


―前置詞+関係代名詞

このパターンで使える関係代名詞はwhichとwhomしかない。逆に言えばこのパターンで他の関係代名詞が使われていた場合、即間違いだと判定できる。
This is the city which she was born in「これは彼女が生まれた町だ」
この文はもともと二つの文
(1)2文で共通する語に線を引く
→the cityが共通
This is the city. She was born in the city.

(2)そのうち(代)名詞を関係代名詞にする
→the cityを目的格の関係代名詞 which を使用する(先行詞が物なので)
This is the city. She was born in which.

(3)関係代名詞を文の頭に置く
→whichを前に持ってくる
This is the city. which she was born in.

(4)関係代名詞を含む文を残りの単語(先行詞)にくっつける。
※この場合二つのパターンがある。
→(a)のように、そのまま関係代名詞だけを前に持ってきた場合と、(b)のように本来は前置詞+関係代名詞であったので、二つまとめて前に持ってきた場合である。

(a)This is the city which she was born in.
(b)This is the city in which she was born.

となる。

前置詞+関係代名詞のうしろは完全な文
[ ]+関係代名詞の問題では(※[ ]に前置詞を入れる問題)、前置詞を関係詞節のうしろに移動して、“動詞との関係”・“先行詞との関係”を考えて解くのがポイント。



―thatが好まれる場合。

Thatはどちらも使えて便利な印象がある。しかし、どちらでもいいなら入試に問題にならないが、thatでなくてはならない場合が存在する。そこを押さずして高得点は望めない。
以下5つのパターンをマスター

(1)先行詞に「すべて」「ゼロ」などの語が含まれているとき
(2)先行詞に「唯一」「最上級」などの語が含まれているといき
(3)先行詞に「(人)+(人以外)」が含まれていとき
(4)疑問詞+関係代名詞のカタチになるとき
(5)先行詞が関係節内で補語になるとき

―thatが好まれない場合(thatを使用してはいけない場合)
Thatが使えないパターンもある。以下二つをおさえればOK。
(1)非制限用法では使えない
(○)She has three brothers, who lives in Kyoto.
(×)She has three brothers, that lives in Kyoto.
(2)前置詞の後ろに置くことはできない







―連鎖関係代名詞

She is the person who I thought was a teacher.「彼女は、私が先生だと思っていた人です」
(1)She is the person.
(2)I thought person was a teacher.

She is the person. I thought [ the person was a teacher. ]
She is the person. I thought[ “who” was a teacher. ]
She is the person. who I thought[ < > was a teacher. ]
She is the person who I thought [ < > was a teacher. ]

解き方→S+“思考系のV”(think, believe, suppose, imagine)をカッコでくくって文構造をスッキリさせる!



関係代名詞
・①what=the thing which
・②what→<what+不完全な文>のカタチで使う
※The thing which+不完全な文を考えてみれば明らか(whichは関係代名詞)

―↓もっとわかりやすく↓―

(a)先行詞がない(隠れている)
(b)whatの文はまとめて名詞のカタマリをつくる
(c)後ろは不完全


・what S is/am/are 現在のS
・what S was/were 過去のS
=what S used to be
・what is 比較級
・what is more 「その上、さらに」
・what is called 「いわゆる」
=what we/ they/ you call
・A is to B what C is to D 「AとBの関係はCとDの関係と同じだ」
・what with A and (what with) B「AやらBやらで」




関係形容詞のwhat

what=all the+名詞+that

what moneyやwhat love what little food what little moneyなどのカタチで使う。


―関係副詞と複合関係詞
中学校で関係副詞は習っていない。高校で初めて出てくる新分野だから、どうしても苦手意識をもって食わず嫌いな人が後を絶たないが、関係代名詞とほとんど性質は同じなのだ。
関係副詞という言葉は関係代名詞同様、関係 / 副詞と二つに分けて考えるといい。

関係副詞
・働き→関係(文と文をくっつける=接続詞)+副詞(関係副詞節の中で副詞になる)
・役割→形容詞のカタマリをつくる

関係代名詞の“代名詞”のところを“副詞”に変えただけである。ただ、副詞という性質を抑えなければ、関係代名詞との違いがわからない。ここでちょっと補足。

・副詞は文の要素にならない。
・前置詞+名詞は文の要素にならない。
※例外もあるが無視してよい

文の要素にならないということはSVOCのどれにもあたらない。もっと言えば(カッコ)でくくって、省略してもいいということ。とりあえず、副詞と前置詞+名詞は(カッコ)でくくってシカトできる!とおさえよう。
では、それらを踏まえつつ以下例文を見ていこう。まず、前置詞+関係代名詞の復習から。

This is the city. She was born in the city.

という二文を関係代名詞を用いて一つの文にするには以下2パターンがあった。

1 This is the city which she was born in.
2 This is the city in which she was born.

つまり、①前置詞は後ろにあってもいいし、②前置詞+関係代名詞とセットになる、ということ。ところで、関係副詞はどうなるのか。同じ例文で以下見てみよう。

基本的に関係副詞を使った二文→一文方法は同じである。

(1)2文で共通する語に線を引く
→the cityが共通
This is the city. She was born in the city.

(2)in the cityは副詞である(町で…)ので、名詞を関係代名詞にする
→the cityを目的格の関係代名詞 which を使用する(先行詞が物なので)
This is the city. She was born in which.

(3)関係代名詞を文の頭に置く
→whichを前に持ってくる
This is the city. which she was born in.

(4)関係代名詞を含む文を残りの単語(先行詞)にくっつける。
※この場合二つのパターンがある。
→(a)のように、そのまま関係代名詞だけを前に持ってきた場合と、(b)のように本来は前置詞+関係代名詞であったので、二つまとめて前に持ってきた場合である。

(a)This is the city which she was born in.
(b)This is the city in which she was born.


制限用法と非制限用法

具体例をあげれば、「人の名前を教えて!」と突如言われたら戸惑ってします。なぜなら、人といったって、日本人からアメリカ人、男から女、足の臭い人から汗臭い人まで、たくさんいるからである。僕も人だし、あなたも人。これでは誰の名前を言えばいいのかわからない。でも、質問が「世界で一番足の速い人の名前を教えて!」だった場合はどうか。これは難しくない。世界で足が一番速い人は特定できる。ナイジェリア出身ボルトである。。

助動詞

助動詞まとめ


助動詞とは、例えば中学生の時に扱った“can”、“may”、“must”などのこと。では次に助動詞の役割。助動詞は“動詞を助ける”と書くことからわかるとおり、動詞に意味を加える働きをする。もちろん、can(~できる)とかmust(~しなくてはならない)のような意味だけなら高校で扱う必要もないのだが、中学と違う点はとにかく“意味が多い”こと、そして熟語など覚えることが多い。だから、これから助動詞を学ぶにあたって必要なことは

・意味を覚える
・助動詞関連の慣用句・熟語を覚える

さらに、ここがかなり盲点なのだが。

・助動詞の過去形は必ずしも「過去を表している」わけではない

ということを理解してもらいたい。
助動詞の過去形は「距離を置くこと」が意味の根幹をなしている。
だから、助動詞の過去形は以下3つのパターンがある。

1.普通に過去を表す(時間的距離を生みだす)
2.過去形を使うことで、丁寧or控えめな表現にする(相手との距離を生みだす)
3.仮定法でしようする。現実感をなくすため。(現実との距離を生みだす)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------

上の図を手書きで書く。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------
もちろん、過去形のイメージは助動詞以外にも用いられることがあるが、とりあえず上記の3点だけを頭に叩き込んで欲しい

こと。ではとりあえず、canからやっていこう。

まずはまとめ表をザーっと見て、canはどれくらい意味があるのか把握する。最終的にこのまとめ表を覚えて、例文をすべて訳せるようにすること。
―助動詞の基本ルール―

・①助動詞+動詞の原形で使用する。
・②助動詞は主語の影響を受けない。例えば三単現でもwill→willsとはならない。
・③疑問文は助動詞を先頭に持ってくる。この際動詞を原形にすることを忘れない。
・④否定形は直後にnotを置く
・⑤二つの助動詞を続けて用いることはできない。




















―can(could)-

・① 能力「~できる」
I can speak English. (私は英語がしゃべれます)

・② 可能性「~でありうる」
Such accidents can happen. (そのような事故は起こりうる)
②’ 可能性(否定文)「~のはずがない」←“cannot be”のカタチで使う。
That can’t be true. (それが本当なはずがない)
②’ 可能性(疑問文)「一体~だろうか」←Can I~? You can~.のカタチで使う。
How can you say such a thing to him? (一体どうしてそんなことを彼に言えるのだ?)

・③許可「してもよい」
You can enter if you have a ticket. (チケットがあれば入場できます)
Can I carry your books for you? (本をお持ちいたしましょうか?)

・④依頼「~してくれませんか」←“Can you~?”のカタチで使う。
Can I use your pen? (あなたのペンを借りてもいい?)


















「え!?こんなに意味があるの?」と思うかもしれないが、これが助動詞の実体。難関校を目指す人は付箋をまとめ表に貼って何回も繰り返して覚えるようにしよう。しかし、いきなり全部覚えるなんて無理難題なのだから、まず

・①能力「~できる」

の意味は覚えよう。ところで、実を言うと

canのイメージは「何かエネルギーがある」という感じなのだ。

だから、「エネルギーがある」→①「~できる」という感じに連想できる。さらに、以下四つの意味は具体例でイメージ。たとえば、クラスに“めっちゃ勉強できる子”はいないだろうか。友達はチャート式で手帳代りにターゲット1900なんか使っているやつ。いわゆる、“ガリ勉くん”だ。当たり前だが、そいつは勉強できる(チャート式やターゲットでエネルギー貯めたからね)。すると次回テストがあったとすると僕らはつい「あいつ(ガリ勉くん)かなり勉強しているな…今度のテスト100点とかもありうるな…」と想像したくなる。つまり、「~できる」から「(テストで100点)~でありうる」というイメージしちゃうわけ。何が言いたいかというと、助動詞の意味も全くそれぞれ関係ないわけではなく、関連しあっているのだ。だから、助動詞canは

“エネルギー”→①能力「~できる」→②可能性「~でありうる」というつながりをイメージすると、すんなり意味が頭の中に入ってくる。

③許可「~してもよい」について言えば、例えば、ガリ勉くんは勉強が“①能力「~できる」”。そして、先生が休んじゃって誰か代行で授業をやってくれないかということになったとして、生徒の中で勉強できるのは“ガリ勉”くんで、みんなは「あいつ勉強できるよな…だったら先生の代わりしてもいいんじゃね」と思うわけだ。つまり、

“エネルギー”→①能力「~できる」→③許可「~してもよい」というつながりがあるのだ。さらに、なにかを人に④依頼「~してくれませんか」するとき、全く“無能”な人に頼むことはない。その人に①能力「~できる」があることが前提で依頼するわけだ。例えば、力があるから荷物運ぶのを依頼するのだ。ガリガリへなへなの人に依頼することはできない。だから、依頼についても

“エネルギー”→①能力「~できる」→④依頼「~してくれませんか」

まとめればcanの意味の覚え方は

コアイメージ:「エネルギーがある」=①能力「~できる」
→② 可能性「~でありうる」
→③許可「してもよい」
→④依頼「~してくれませんか」

と連想して覚える。もちろん、ただ意味を覚えただけでは不十分で、例文を和訳+同じ例文を多読+問題演習で助動詞の知識は強固なものになる。




~could doとwas/were able to doの違い~
Could do は実際にできたか不明→漠然とできる/能力がある
Was/were able to doは実際にできた→過去の特定場面・一回限りの行為に使う
She was able to swim across the river then. (その時彼女は川を泳いで渡ることができた。)
→実際にできた+特定の行為/場面だから×could ○was/were able to。
※否定形であるcouldn’t doとwas/were not able to doはいずれにせよ結局デキナカッタわけだから区別する必要はなし。つまり否定においてはイコールということ。















may (≒might)
この助動詞may(メイ)は“メイちゃん(女の子)”をイメージしてほしい。


・① 推量「かもしれない」
She may not come to the party. (彼女はパーティに来ないかもしれない)

・② 許可「してもよい」
You may come with me to the party. (パーティに一緒に来てもいいよ)
・must(≒have to)

・③ 祈願「~でありますように」→May S V(動詞の原形)~!のカタチで使う
May all of you be blessed by God!「あなた方全員が神様の祝福を受けますように」

・④ 譲歩「たとえ~でも」←Come what may「何が起ころうが」を覚えるだけ。

その他may関連の熟語
・may well~
(1)「~するのも当然だ」
She may well get angry with him(彼女が彼に腹を立てるのは当然だ)
(2)「きっと~だろう」
It may well rain tonight(今夜はきっと雨だろう)

・may(might) as well A
「Aしたほうがよい」

・may(might) as well A as B
「Aしたほうがよい、Bするよりは」→「BするくらいならAしたほうがましだ」


この助動詞may(メイ)は実は女の子で“メイちゃん”の愛称で呼んであげて欲しい。そんなメイちゃんを紹介しよう。メイちゃんはちょっと優柔不断な女の子。何でもかんでもスパッ決めたり断定しないで、

・① 推量「~かもしれない」

「ん~どうだろう~、あ~なんだろう~、私わかんない~…~かもしれないわ」といった感じでなんだかあいまいな発言を連発。実はメイちゃんの推量は“50%”とフィフティフィフティ。100%なんてことにはならない。あとで紹介するmust君のような気合が入りすぎた断定ではないのだ。
でも、そんなほんわかなイメージのメイちゃんは、なんでも許しちゃうやさしい性格。

・② 許可「~してもよい」

「うん!もちろんいいよ、全然いいよ、してもいいよ、全然いいよ~」
甘いメイちゃんである。しかし、時には逆境にも負けずがんばるしっかり者の女の子

・③ 譲歩「たとえ~でも」

「何が来ても、メイ負けないもん!!」女の子は強いのだ。そして、毎日世界の平和を祈っている神様のようなメイちゃん。

・④ 祈願「~でありますように」

「メイ、みんなが幸せなのが一番!!」なんて心優しい子なんだろう(涙)。
メイちゃんごっこはここまでで、mayに関連した熟語は以下の考え方でマスター。

・may well~→may+well(すごく)で理解する
(1)「~するのも当然だ」
may(~してもよい)+well(すごく) =「すごく~してもよい」→「~するのも当然だ」

(2)「きっと~だろう」
may(~かもしれない)+well(すごく) =「すごく~かもしれない」→「きっと~だろう」

・may(might) as well A as B
本来as~asは「同じくらい~」なのでAとBは同じである。だた、どちらかというと、先に出てくるのはAの方だから、Aをする方が良いとなる。英語はとにかく結論→具体的説明の流れだ。Aする方がいい→Bするより、Aするほうがいい。ということ。だから読む際には文頭から「Aしたほうがよい、Bするよりは」とすればスッキリ読める。実際の訳は
「BするくらいならAしたほうがましだ」 となる。

・may(might) as well A
「Aした方が良い」
これは先の熟語が理解できれば簡単。後ろのasがなくなったバージョンだと思えばいい。
may (might) as well A ( asB )→「Aしたほうがよい(Bするよりは) 」→「Aした方が良い」


次は気が強いmust君。

must (≒have to)
・① 義務「~しなければならない」
I must go there. (そこに行かなければならない)
※禁止must not do 「doしてはいけない」≒don’t have to「doする必要はない」
・② 推量「~違いない」
He must be sick. (彼は病気に違いない)

must君はズカズカやってきて、「おい、お前は~しろ」いや

・①義務「~しなければならない!!!」

といきなり強い口調。彼はメイちゃんと違って断定的。「あいつが休んだ理由は仮病だなぁ、ははぁぁん」メイちゃん「まだ、そうときまったわけじゃないでしょ。私は五分五分だとおもうわぁ」「じゃかぁしゃぁぁぁい!!とにかくあいつは仮病だ、け・び・ょ・うだ!!」「あいつは仮病に違いない」

・②推量「~に違いない」

という意味が生まれるわけだ。とりあえず、mustはこの二つの意味をおさえればいいので、負担が少ないところだが、ついでにmustとhave toの違いもチェック。

とりあえず、肯定文ではmust=have toでいいのだが、否定の際に意味が変わってしまうので、違いを理解する。Must not(~してはいけない)で、don’t have to (~する必要はない)となるのだが、どうもこのhave to(ハフトゥー)という軟弱な発音(ハブトゥー)ではない。濁音がないだけで、なんだかヘナヘナなイメージのhave to クン。だから、否定にした場合意味が強い方(~してはいけない)をmust notで弱い方(~する必要はない)をdon’t have toとなることをおさえる。






・will(would)
・①未来「だろう」
willとbe going to→進行形のカタチからもわかるようにbe going to はwillよりも確定的。
・②意志「どうしても~しようとする」
I will move forward come what may. (何が何でも前進する)
The door won’t open. (ドアがどうしても開かない)
・③習性・習慣「するものだ」---過去の習慣は→wouldとused to
A drowning man will catch at a straw. (溺れる者はわらをもつかむ(ものだ))

~過去の習慣~
Would 「~したものだ」
used to「~したものだ」
違いは右図→




Should(≒ought to) ※否定にするときは ought not toのカタチ!!!
・①義務「すべき」
You should eat more vegetables. (もっと野菜を食べるべきだ)
・②当然「するはず」
This plan should work. (この計画はうまくいくはずだ)
-----------------shouldを使った特殊用法
It is ~that S+(should)+V+<動詞の原形>……
↑の部分が感情・判断を表す場合that節の中にshouldをつける。
感情(surprising, strange, curious, awfulなど)
判断(natural, important, necessary, goodなど)
実はshouldが省略されてthat節の動詞が原形のカタチになる場合もある…

Shall
・①未来「だろう」(≒will)
I shall be sixteen years old next month. (私は来月16歳になります)
・②話者の意志
You shall have a new computer. (君に新しいコンピューターをあげよう)
= I will give you a new computer.
二人称や三人称を主語としてその文を話している人(話者)の意思を表す場合に使う。
Youがcomputerを手に入れられるかは(I)「You shall ……」と言っている話者の“意志”による。つまり、「私(I)がcomputerをあげよう」という内容にと同じ。

・need(助動詞)→通例need not doのカタチで「doする必要はない」

・①need not do「doする必要はない」
・②need to do「doする必要がある」
・③need 名「名が必要である。」
助動詞:You need not reply to the letter. (その手紙に答える必要はない)
動詞(不定詞を目的語):You don’t need to reply to the letter. (その手紙に答える必要はない)
動詞(名詞を目的語)You don’t need a new computer. (新しいコンピューターは必要ない)

助動詞+ have p.p. (1)→現在から過去の推量 「…した /に違いない/ はずだ /かもしれない」
・must have p.p. 「~したに違いない」
・should(ought to) have p.p. 「~したはずだ」

・cannot have p.p. 「~したはずがない」
・may(might)have p.p. 「~したかもしれない」」


助動詞+ have p.p. (2)→現在から過去の非実現を後悔「…だったのにぃぃ~」
・should(ought to) have p.p.「~すべきだったのに(しなかった)」
・need not have p.p.「~する必要なかったのにのに(実際はした)」

一気に勧誘表現まとめ




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基本
・助動詞+V原形のカタチで使用する。助動詞+V原形でひとつのVとみなす。
・助動詞は二つ並べることはできない(EX. will can…× will be able to…○)
・否定する場合、直後にnot/neverを置く。※ought toの否定形はought not to
・疑問文は助動詞だけを前に出す。助動詞+S+V(原形)のカタチ
助動詞を学ぶ
・一語一訳のような助動詞は中学校までで、一つの助動詞でもいろいろな意味を持つ。
・過去形でも現在のことを述べる助動詞がある。(might, would, could など)それは過去形を用いることで、丁寧さが増すためである。

話し手の確信度(格付け)

(強) must > will> would> ought to> should > can> may > might> could (弱)


・may(might)






-障害・妨害するものがないイメージ-
→「A」でもいいし、「Aでなく」てもいい。
→50%と50%のイメージ

~may~                    ~might~
現在
・①許可「~してもよい」           ①許可「~してもよい」(丁寧)
・You may come here. ・Might I make a suggestion, Mr.President?
(ここに来てもいいよ)             (提案させていただきます、大統領閣下)
・②推量「~かもしれない」         ②推量「~かもしれない」(丁寧)
・It might be a good idea
(それはいい考えかもしれないね)

譲歩come what may「どんなことがおころうと」
祈願 May+S+V(原形)…!「~でありますように」
・May all of you be blesse by God! (あなた方全員が神様の祝福を受けますように)
過去形 ①使用しない(may/might)
→could do, was(were)allowed to doを普通使う
 ②推量「~だったかもしれない」(may/might)
→may have p.p.(過去分詞) or might have p.p.(過去分詞)を使う

あのぅ……学校でmightは過去形と習ったんですけど…
might→時制の一致で過去形になったor形は過去形でも十差には『現在』のことを意味。
・John asked if he might mention the incident.
askedと時制の位置をおこしてmightが使われた例
→×ジョンはその事件に関して言及してよかったかと尋ねた
→○ジョンはその事件に関して言及してよいかと尋ねた。
・It might be a good idea to bring something to drink.
過去のことをいっているわけではない。
→×何か飲み物を持って行ったら良かったかもしれない
→○何か飲み物を持って行くと良いかもしれない。

過去→might have p.p.を使う
・must/have to






-何か力が働いて、それ以外選択肢がないイメージ-
~must~            ~have to~
現在
・①義務「~しなければならない」      ①義務「~しなければならない」


※must not V (Vしてはいけない)
≠don’t have to V=don’t need to V=need not V (Vする必要はない)
②推量「~に違いない」


過去
・①使用しない          ① 義務「~しなければならなかった」
→mustには過去形がない had to Vを使う
・You had to submit your paper (論文ださなくちゃいけなかったんだよ)


②推量「~だったに違いない」
→must have p.p.(過去分詞)を使う。



・will/would






-現在の意志や推量-
・will(名詞)は意志という意味。(遺書という意味もあり。)

※will→「現在の意志を端的に表す」
Be going to→「ある行為に向かて進行している→着々と状況は進展」
つまり、willは「今ハッと思いついたイメージ、もしくは意志であり、 be going toはもともと予定していたイメージ」

~will~            ~would~
現在
・ ①未来「~するだろう」      ①推量「~だろう」 「~じゃないでしょうか」


②意志「どうしても~しようとする」    ・I think he would be late again
 The door won’t open.             (彼はまた遅れるだろうと思う)
(ドアがどうしても開かない)         ・I would think she is rather selfish.
③習性・習慣「~するものだ」    (彼はまた遅れるだろうと思う)
   Accidents will happen.       ・I would think she is rather selfish.
(事故は起こるものだ) (彼女ちょっと勝手じゃないかと思いますが)

過去 willは①②③とも使用せず。以下wouldについて。
① 未来(過去における)「するでしょう」
・I thought it would rain. (雨が降ると思った)
②意志(過去の)「どうしても~しようとした」
・He wouldn’t eat carrots when he was a boy
   (彼は少年のころどうしてもニンジンを食べなかった)
③過去の習慣「以前はよく~したものだった」
 ・I would often go to the movies when I was young.
(若いころはよく映画を見に行ったものだが、今は行かない)

・can/could






-潜在的に持っているイメージ-

現在
~can~ ~could~

①能力「~できる」          ①仮定の能力「しようと思えばできる」
・I am very thirsty ; I could drink 100 bottles of Coke
(あんまりのどが渇いて、コーク100本くらい飲めそうだ)    ②許可「~してもよい」        ②使用しない


③推量・可能性「~でありうる」   ③可能性「~でありうる」
・ It could be true that he has won a lottery.                      

(彼が宝くじに当たっというのは本当かも)
④強い否定「~なはずがない」
強い疑問「一体~であろうか」
・That can’t be true.
(若いころはよく映画を見に行ったものだが、今は行かない)
・ How can you say such a thing to me.
(いったどうしてそんなことを私に言えるんだい?)


過去
~can~

・①②③④は過去の文脈では使用せず

~could~
・①能力be able toとの使い分けに注意
・could→過去の実現可能性=個別具体的な場面発揮された能力ではなく、あくまでも可能性を示す。(実際気にできたかは意識しないではない)
・be able to→過去のここの事柄にたいして 能力を発揮したという意味合いで使用。
(実際にできたかを意識する)
・couldを使用する場合
She could swim as fast as Olympic medalists five years ago.
(彼女は五年前にはオリンピックメダリストくらい速く泳ぐ能力があった。)
→実際にオリンピック選手と競ったかはわからず、実際にそのような能力があったことを示す。
・be able toを使用する場合
She was able to swim as fast as Olympic medalists five years ago.
(彼女は五年前にはオリンピックメダリストくらい速く泳ぐことができた)
実際レースとかでメダリスト並みに彼女がはやいことがうかがえる。

→否定の場合はどちらでもよい。

・④強い否定「~なはずがない」
→could have p.p.「~したはずがない」

不定詞

不定詞

さて、不定詞とは何か。一言で言えば

・to+do(動詞の原形)

のこと。準動詞のところで話したように、この不定詞は“動詞”→名詞・形容詞・副詞
に変形させる道具なのだ。たとえば、野球をする(play baseball)という動詞のカタマリを名詞のカタマリ=“野球をすること”にしたい場合は動詞にtoをつけてto play baseball(野球をすること)とすることができる。また、もちろん、toを使うことで名詞だけでなく、形容詞・副詞にも変形できるのだ。というわけで、以下の基本的訳を覚えよう


→すること(名詞)
do(動詞の原形)→(変形)→to+do →するための(形用紙
→するための(副詞)


この図からわかるとおりto+doは三つの意味になれるわけだ。だから、不定詞には

名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法

の三つに分類される。用法用法用法……で頭が痛くなりそうだが、実は用法名を丸暗記する必要はない。英語の品詞は主要な四品詞=名詞・動詞・形容詞・副詞があり、不定詞は動詞を他の3品詞(名詞・形容詞・副詞)に変形すると覚えれば、自然と覚えられる。では以下この三つの用法を見ていこう。

~名詞的用法~

おおざっぱに言えば、名詞的用法はto+doのうち「すること」と訳せるもの。あたりまえだが“名詞”的用法と呼ばれるからには名詞と“ほぼ”同じ働きをするわけである。もちろん“ほぼ”と言うからには若干の例外はあるのだが<to+do「すること」→他の名詞と同じ>と覚えて差し支えない、というかむしろ初期段階ではそう覚えたほうがベター。さて、これを理解していれば、不定詞の名詞的用法はS(主語)O(目的語)C(補語)になれるということは理解できる。では下の(a)(b)の例文を比較しつつ、不定詞(名詞的用法)が名詞と同じ働きをしていることを理解しよう。
1.S(主語)になる
(a)[To read books] is interesting.
(b)[This book ] is interesting
単語の長さは違っても、“主語”としての働きは同じ

2.O(目的語)になる
(a)I like [to play baseball].
(b)I like [baseball].
単語の長さは違っても、“目的語”としての働きは同じ

3.C(補語)になる
(a)My hobby is [to play the guitar].
(b)My hobby is [fishing].
単語の長さは違っても、“補語”としての働きは同じ

以上のことはto+do「すること」=名詞だと理解できていれば何の問題もないこと。
さて、次に少し踏み込んだ内容に入る。以下の構文を見てみよう。

It is 形 for 人 to do<“for人”がなくてもOK>
訳  「人がdoするのは形だ」
例文:It is important to study English hard.
「英語頑張って勉強することは重要だ。」
「Itは重要です→(itとは?)→英語を頑張って勉強すること」

このitは「それ」とは訳さない。理由はこうだ。
「英語を頑張って勉強することは重要だ」という日本語を英語にするとき
To study English hard is important.と本来はしたいところなのだが、この文の主語が長いので後ろにやる(英語は頭でっかちが嫌いな言語)


[    ] is important to study English hard.


すると主語の部分に空白ができてしまう。これだともともと主語があったのがどこかわからないので目印が必要となり、そこでitという目印を置く。そうすると、
It is important to study English hard.

という文が完成する。そこでこのitはカタチだけ主語ということで、形式主語(仮主語)と呼ばれる。ついでにto do以下を本当の主語ということで“真主語”と呼ばれる。ここで大切なのは小難しい“形式~”とか“真~”とかを覚えるのではなく、
It is 形 for人to do
というカタチをしっかり覚えることが大事。訳す時はitにto do~を代入するとよい。読む時は前から一気に読み、itはとりあえず「それ」と訳さず「it」と訳す、つまりそのままitと読み後半以降その内容が出てくるのを待ち構える。Itはただの箱でto do~が箱の具体的な中身だとイメージしよう。ついでに形式主語があるなら、形式目的語もある。例えば

I found it difficult to study English hard.

これはSVOCの5文型。この文ではI found <O>[to study English hard] <C>[difficult].として、I find O C「OがCだとわかる」としたいところなのだが、いかんせん“O”が長い。ということで先の形式主語と同様にto study~を後ろにやって、もともとOがあった位置に目印itを置く。
I found [to study English hard] [difficult].

I found[ ] [difficult] [to study English hard].

I found it difficult to study English hard.

という流れで出来上がるのである。Itはもともと本来の目的語の位置になるので形だけ“目的語”=“形式目的語”となり、to study以下は本当の目的語=真目的語となる。もちろんfind以外に5文型になる動詞はこのパターンを取るが、その動詞を全部覚える必要はない。重要なことは小難しいネーミングを覚えるのではなくやはり“カタチ”(itは空っぽの箱でto study以下が箱の中身)を理解すること。おっと、もちろん忘れてはいけないが今我々は不定詞をやっているのだから、to doがないとこのようなカタチになりえないので、念のため。さて、さらに続けてちょっとこんがりそうな構文。
It is 形of人to do
「人がdoするなんて形だ」
It is kind of you to invite me to the party.
「私をパーティーに招待してくれるなんて、あなたは親切ですね。」
ちょっと見たことあるような構文だが、It is 形 for 人 to doとは地と違うので注意したい。この構文では人の感情をあらわす形容詞だった場合「人が」の部分を“for人”ではなく“of人”にするのだ。ただ、“人の感情をあらわす”つったっていろいろある。そもそもこの形容詞の定義自体があいまいだ。だから、見分け方だけ分かれば入試は解ける。それは
人=形容詞か人≠形容詞かのどちらか。

人=形容詞→It is 形for人to do~構文
人≠形容詞→It is 形of人 to do~構文

とするだけ。例文で確認してみよう。
―forかofどちらか。
(i) It is important ( ) me to study English hard.
→me≠importantより、forを入れる。(I am important.(×)という関係では不適切)

(ii) It is kind of you to invite me to the party.
→you=kindより、ofを入れる。(You are kind.という関係になる)


最後に“疑問詞+to do”を確認しておこう。
疑問詞+to doは→「~すべきか」をつけて訳す。これがポイント。
これを踏まえた上で、以下確認。

what to do「何をdoすべきか」
where to do「どこでdoすべきか」
when to do「いつdoすべきか」
who to do「誰をdoすべきか」
how to do「どうdoするのか」
whether to do「doすべきかどうか」
とりあえず、不定詞の名詞的用法は網羅した。次は不定詞の形容詞的用法。











~形容詞的用法~

今度はto doが形容詞になるパターンだ。形容詞と言うからには形容詞修飾の仕方をちょっとおさらい。形容詞が修飾するとは“名詞にくっつくこと”or“説明をすること”、と考えればよい。では以下について少し考えよう。
1.眠っている赤ちゃんを英語にすると
→A<sleeping> baby となる。一方
2.ベットの上で眠っている赤ちゃんを英語にすると
→A baby <sleeping on the bed>となる。
1.だと前からbabyにくっつき、2.だと後ろからくっつく。この違いはなんだろうか。実は

形容詞は一語なら前から名詞にくっつく・二語以上なら後ろからくっつく

というルールがあるのだ。
だから、先の例文を見ればわかるとおり
・A sleeping baby
“sleeping”は一語なので前からくっつく
・A baby sleeping on the bed
“sleeping on the bed”は四語(二語以上)なので後ろからくっつく、という仕組みだったのだ。これを踏まえた上で不定詞の形容詞的用法に入ろう。
さて、もちろん名詞だろうが形容詞だろうが副詞だろうが不定詞!といったらto doのカタチをとる。今回はto doのカタチで“形容詞”になるわけだが、もちろんto doというカタチを取る時点で二語以上になるので、名詞にくっつくときは後ろからくっつく。つまり、図であらわすとこんな感じ。



そして、この形容詞的用法は主格関係・目的関係・同格関係の三つのパターンがあるのだ。言葉だけ並べても「!?@$#k3*」って感じだから、実際に例文を見る前に見分け方のパターンを習得しよう。
名詞to doのカタチで
→①名詞がdoの主語なら“主格関係”
→②名詞がdoの目的語なら“目的関係”
→③上の二つ以外は“同格関係”
では実際に見てみよう


―<主格関係>→修飾される名詞が不定詞の“主語”のようになっている関係

I have a friend to help me.「私を助けてくれる友人がいる」

名詞to doのカタチを見よう。ここでは a friend to help meに注目。helpの目的語はmeなのでa friendが目的語にはなりえない。ということでa friendを主語に見立ててみると
a friend help me「S(友達)-V(助ける)」となり、a friendは不定詞の主語のような役割を果たしているので主格関係となる。
―<目的格関係>修飾される名詞が不定詞の“目的語”のようになっている関係

I have some friends to help「私には助けなければならない友人がいる」

名詞to doのカタチを見よう。ここでは some friend to helpに注目。helpは他動詞。他動詞は目的語が必要だがsome friend to help[ ]となっており、空欄がある。ということで、helpの目的語は本来some friendと考えるとhelpの目的語不足が解消する。help some friendという関係が成立するので、「V(助ける)-O(友達を)」a friendは不定詞の目的語のような役割を果たしているので目的格関係が成立する。
ついでに、前置詞の目的語になるパターンもやろう。これはよく“間違いやすい”かつ“入試頻出”ということで絶対ここでマスターするべし。これを理解すると応用力がつく。

I want a house to live in.「住むための家が欲しい」

まず「何でinがあるの?」という印象を受けるかもしれない。このin一見するといらなそうで超重要なもの。なぜinがあるかというと、a house to live inにおいて、live in a houseという関係が成立するからなのだ。もしa house to live(×)だと live a houseという関係が成立することになるが、もちろんありえない。名詞to doのパターンで目的格と判明した場合は to do 名詞の関係が成立しないといけない(当たり前だが目的格関係なのだdoの目的語になる)。定石通り“名詞to do”は分解して考えるクセをつけよう。使われる動詞のパターンは決まっている。前置詞のついたバージョンは例文大量読破で切り抜けよ。
Do you have anything to write with? 「何か(使って)書くものを持っていますか
※えんぴつ、シャーペン、ボールペンなど
Do you have anything to write on? 「何か(の上に)書くものを持っていますか」
※ノート、ルーズリーフ、画用紙など
―<同格関係>修飾される名詞と不定詞が同格関係にあるもの。
I made a plan to take a trip to Kyoto「私は京都へ旅行する計画を立てた」
簡単に言うと同格関係とは“名詞to do”において“名詞=to do”のカタチが成立すること。それを踏まえて例文を見てみよう。ここでは a plan to take a trip to Kyotoに注目。まず a plan take a trip to Kyoto「プラン君が京都へ旅行する」という主格関係はない。また“名詞 to do”におけるdoはtakeにあたるが、takeの目的語はa tripとなっており、目的関係も成立しない。先に示したパターンでいけば①・②にあてはまらない=③とするのであった。ということでこのto doは同格関係で、“名詞(計画)=京都へ旅行に行く”という関係が成立する。
―同格の説明―

まとめ
→to doの形容詞的用法は“名詞to do”のカタチにおいて“名詞”と“do”の関係を考えることが重要ということ。特に前置詞が残るキモチワルイパターンは入試必須!!

~副詞的用法~

不定詞は動詞→名詞形容詞副詞に変形

ということで最後の砦副詞的用法に行きたい。ハッキリ言ってなかなか手ごわいやつなので気合い入れて読もう。眠かったら一回寝てからやるべし。まず副詞についてちと説明。

(副詞) (S主語) (V動詞) (+α語法)……(副詞).

というのが英文の基本構造。だから、この図から副詞は“頭”か“ケツ”に来ると考える。もちろん中央に入って挿入というカタチもありうるが、とりあえずこのカタチが基本。その副詞は“名詞以外(動詞・副詞・形容詞)を修飾(説明)する”というのが定義だが、ここ(不定詞の副詞的用法)では「頭かケツにto doを持ってきていろいろな意味なる」というイメージを持ってもらえば十分。とにかくマ・ジ・で覚えるべき意味が多いのでそれをどう判別&対処するかがカギとなるのだ。その前にtoの本質を理解しよう。

to→(矢印)進む方向

である。I go to school.などに使用される前置詞のtoも行く方向→を表している。これは不定詞にも応用できる。これを踏まえて不定詞の副詞的用法を制覇だ。
・(1)目的
・(2)条件
・(3)程度
・(4)結果
・(5)判断の根拠
・(6)感情の原因
・(7)形容詞の範囲限定
・(8)独立不定詞


・(1)目的「~するために」
He studied hard to pass the exam.「彼は試験に合格するために懸命に勉強した」
中学校で扱った範囲である。とりあえず、不定詞の最初のところで紹介したように必ず押さえておくべき用法。まずはこれを覚えよう。続いて以下の熟語も覚える

in order to do(動詞の原形)「doするために」
so as to do(動詞の原形)「doするために」

熟語として覚えるともったいない。結局この二つも副詞的用法の“目的”を表している。だから、先の例文を
He studied hard in order to pass the exam.
としても意味は同じ。いわばin order /so asは「次に続くto doは“目的”を表しますよ」という目印と考えるといい。この二つを否定する場合は
in order not to do「doしないように」
so as not to do「doしないように」
となる。notの位置は不定詞のルール通りtoの前である。
He took a taxi so as not to (in order not to/ not to) be late for the lecture.
「講義に遅れないように彼はタクシーに乗った」
また、応用的な内容

・(2)条件「~すれば」
To hear his talk, you would take him for American.
「彼がしゃべるのを聞いたら君は彼をアメリカ人だと思うだろう」
例文からわかるように「条件」用法は文頭にくる。条件とは、本来先に提示されるのが普通であることを考慮すれば、文頭で使用される理由も納得。読解にも役立つ以下の判別法もついでに頭に入れよう。
<文頭にある“副詞的用法の不定詞”は「目的」か「条件」のどちらかの意味になる。>

・(3)程度
「程度」について以下の構文を覚えよう。注意点もあるのでそこもしっかり押さえる。

1.形/副enough to do「doするほど形/副」
→enoughが“副詞”なら後ろから形/副を修飾。
You were kind enough to help me.←形容詞+enoughの語順

2.so 形/副as to do 「doするほど形/副」
so「それだけ」という意味。それだけってどれだけ?と問いたくなる。だからこの構文は
<so形/副「それだけ形/副」→どんだけ形/副なの?→doするくらい>という流れである。
You were so kind as to help me. ←soとasで形容詞(kind)をはさむ
=You were kind enough to help me.←形容詞+enoughの語順
=You were so kind that you helped me.←so~that構文の書き換えもここでおさえよう。

3.too 形/副to do「あまりに形/副なのでdoできない」
→toには否定の意味が含まれている点に注意。
The book is too difficult for her to understand.
=The book is so difficult that she can’t understand it.
↑so 形/副that~cannot…「とても形/副なので~は…できない」の書き換えは必須。

※上の例文でThe book is too difficult for her to understand[ it ].と“it”が足りないような気がするが「to不定詞の目的語が文の主語と同じは、その目的語はつけない」というルールがあるため[ it ]は消す。さらに例文で確認
This problem is too difficult to solve.「この問題難しすぎるので解決できない。」
This problem(S) is too difficult to solve[ it(不定詞の目的語) ]
(S)=itよりitは消して上の例文のようにする。
・(4)結果「そして(その結果)~する」
「結果」用法で出るものは決まっている。数は多くないのでそれをおさえればOK。ついでに“結果”は後で起こるものだからto do「結果」の場合、to doは後ろの方に来るということを頭に入れておくといい感じ。
・grow up to be
He grew up to be a writer.
「彼はおとなになって作家になった」「彼は大人になった→(そしてその結果)→作家になった」
・live to be
・wake up(awake) to find
・,only to
・,never to

・(5)判断の根拠
判断の“根拠”と言うからには、先に判断があってそのあと根拠がある。つまり、判断→根拠という順になるはずだから、この用法も後ろの方にto doが置かれる。例文を見てみよう。
He was careless to forget his homework.「彼が宿題を忘れたのは不注意だった。」
「彼は不注意だ→(その根拠は)→宿題を忘れたからだ」というtoは→の役割を果たしている。ちなみに、このような形容詞は

“親切”系→kind/good/nice
“おばか”系→absurd/stupid/foolish/silly/ridiculous
“賢い”系→smart/clever/wise/sensible(賢明な)
が中心で他にもcruel/heartless(残忍な)、brave/courageous「勇敢な」careless「不注意な」thoughtful/considerate「思いやりのある」impolite/rude「無作法な」などがある。

「おいおいこれ全部覚えんのかよ!」と思うかもしれないが、その必要はなし。この形容詞が来てto doを後ろの方に置いたら、こういう用法になると覚えておくだけでいい。それより、to(矢印のイメージ→)を持って上の解説のように考えられることの方が大切。他にも応用が利くからである。またIt is 形of人to do「人がdoするなんて形だ」を使えば書き換えができる。
He was careless to forget his homework.
=It was careless of him to forget his homework.「彼が宿題を忘れたのは不注意だった。」
これもついでに押さえておこう。リンクさせていった方が脳みそに残りやすい。
・(6)感情の原因
感情の“原因”についても今までと同様。感情(うれしい!など)→(その原因は?)→原因(宝くじが当たった)などのように、先に感情があってそのあと原因がくる流れである。ポイントは直前に感情をあらわす形容詞が置かれること。例文を見てみよう。
I’m happy to meet you.「あなたにお会いできてうれしいです。」
私はうれしい→(その原因は?)→あなたにあったから。→のイメージはここでも健在。
以下にこのパターンをとる形容詞を示すが、あくまでもこの用法があることを頭に入れておくことが大事。「ふ~んこういう形容詞が(6)感情の原因のパターンか」程度で十分。

glad/happy/delighted/pleased/「うれしい」
surprised/astonished「驚いて」
angry「怒って」
disappointed「がっかりして」
proud「誇りに思う」
・(7)形容詞の範囲限定
He is difficult. (彼は難しい)(×)
She is easy. (彼女は簡単だ)(×)
この二つの文は誤文である。人が難しいとか簡単だと表現することは英語では不可(日本語でも不自然)。仮に正しいとしてもどう難しいのかどう簡単なのかイマイチよくわからない。さて、前置きはこれくらいにして、実はある形を取る場合は上の二つの文も正常に機能するようになる。先にカタチから入ろう。以下の図とその条件を見てくれ。

1.形容詞の後ろにto do がくっついている
2.doの目的語は主語と同じもの
3.「to不定詞の目的語が文の主語と同じは、その目的語はつけない」ルールによりdoの目的語は消されている。

このことを踏まえつつ例文を見てみよう。
The river is dangerous to swim in [ ].「その川は泳ぐのには危険だ」
ルール通りなっているか確認!
1.dangerous to doと形容詞のすぐ後ろにto doがあるのでOK。
2.swim in [ the river ]となるのでOK。
3.本来は [The river (S)]is dangerous to swim in [ the river ].としたいところだが
“S[ The river ]= swim inの目的語[ the river ]”より、swim in [ 空欄 ] となるのでOK。

以下の例文も自分で確かめてみよう。
He is difficult to please.



・(8)独立不定詞
名前が小難しくてムカつくが、要は熟語のこと。以下の表に整理したので覚えるのみ。もちろん、いきなり頭に詰め込む必要はない。ポストイットなど目印を付けといて、毎日ちょこちょこ見れば良い。
・to tell (人)the truth「実を言うと」










~be to 構文~
be to 構文とは“be動詞+to do”のカタチをなして、いろいろな意味を取るパターンのこと。「おいおい不定詞ってあんまりじゃないか。こんなに覚えられるかよ」と思う人が大半のはず。まだ文法はじめたばっかorこの本が一周目の人はとりあえず、以下に示すポイントだけおさえてさっさと先に進もう。

be to構文は「~することになっている」と訳す。
※toは→(未来)のイメージ。だから、これからdoする方向にすすむと考える。

さて、食欲たっぷりのやんちゃ坊主は「~することになっている」を頭に入れつつ、下の五つの意味を見てみよう。読解の際はすべて「することになっている」で問題ないが、和訳の際にはできるだけ以下の意味を判定して訳文中に反映させるとグッド!
1. 予定「~する予定」
Tom is to get married in April.「トムは四月に結婚する予定になっている」
2. 義務「~しなくてはいけない」
She is to do her homework.「彼女は宿題をすべきだ」
3. 意図「~するつもり」※If (S) is/are to do…,のカタチで通例使う
If you are to succeed, you must study hard.「成功するつもりなら、一生懸命勉強しなさい」
4. 可能「~できる」※通例受身の形を取るがnothing/not/nowhereの三パターンしかない。
Nothing was to be heard.「物音ひとつ聞こえなかった」
The book was nowhere to be found.「その本はどこにもみつからな方」
Not a person was to be seen the street.「通りには誰一人いなかった」
5. 運命「~する運命だ」
He was never to see his family.「彼は家族に二度と会えない運命だった」

ここまで意味がたくさんあると「ふぅ~」とため息もんである。繰り返すが、be to構文=「することになっている」をまず覚える。そのあと、例文を何回もザザザっと乱読して自然と覚えるのが理想。ところでbe to doのカタチをとればすべてbe to 構文を取るわけではない。以下のルールを覚えておこう。
be + to doは
(1) (S)=to do→to doは名詞用法で(C)補語になる。
(2) (S)≠to do→to doはbe to構文

さらに、(1)に関連して
All S have to do is (to) do~ ※(to)は省略可。整序問題では注意!
=You have only to do
「あなたがしなければならないのはdoすることだ」→「ただdoするだけでよい」

次に代不定詞というのをやろう。個人的には名前が気に食わない。だって、何も名前をわざわざつける必要がないと思う。代不定詞とは繰り返しを避けるため前に出てきた同じ語句が省略され、その結果残った“to”のことをさす。例文を見てみよう。
She came here though I told her not to [ ].
「私は彼女にここに来ないように言ったのに、彼女はやってきた」
うむ。何かnotだけ残っていて気持ち悪い。本来丁寧に書けば
She came here though I told her not to come here
としたいところだが、英語は繰り返しを嫌う言語なので、時制は違うもののcome hereが二つ出てきているので後半部分は“書かなくてもわかるので”消す!すると最初の文のように“to”が残る。この残った“to”を代不定詞というだけのハナシ。例文ではnot to と否定のカタチになっているが肯定の場合はもちろんtoだけになる。例文を見て確認しよう。
She didn’t come here though I told her to
「私は彼女にここに来るように言ったのに、彼女は来なかった」

完了不定詞
完了という名前がつくのでhaveを使うということは予想できるかもしれないが、完了よりも時制のズレをしょうじさせるものなのだ。不定詞はそもそもto+do(動詞の原形)とかならず動詞は原形になる。だから、過去形にできない。そこでhaveを使ってto doの中を過去の時制にしようというハナシなのである。基本的に

to have+過去分詞

のカタチで使用する。例文と図で以下確認しよう。

She seems to be a teacher.「彼女は先生のように思える」



She seems to have been a teacher.「彼女は先生だったように思える」



過去完了も交えてこの完了不定詞の4つのパターンを図と例文でマスター!!

She seems to be nice. It seems that he is nice.
「彼女はいい人であるように思える」




She seems to have been nice. It seems that he was nice.
「彼女はいい人であったように思える」




She seemed to be nice. It seemed that he was nice.
「彼女はいい人であるように思えた」




She seemed to have been nice. It seemed that he had been nice.
「彼女はいい人であったように思えた」


このようないろいろな用法以外にも熟語として以下のようなものがある。もうさすがに疲れたから、付箋とマーカーだけ引いてここは一旦退却していい。御苦労さんま。
be able to do「~できる」
be free to do「自由に~できる」
be sure to do「必ず~する」
be likely to do「~しそうである」
be willing to do「進んで~しようとする」
be reluctant to do「~したがらない」
be apt to do「~しがちである」
be bound to do「必ず~する/~すべきである」
be worthy to do「~する価値がある」



まず円周率大好きおじさんか天才暗記少年じゃないと一回読んだだけじゃわからない。というかわかる必要はない。大きく読んで(マクロ的に)概要が分かれば一回目はよいのだ。

品詞と文型

さて、”キソのキソ”から文法を始めよう。まずはじめに、品詞というものから学習する。品詞とは言葉の種類のこと。野球選手と言ったっていろいろな選手がいるのと同様に、言葉にはさまざまなものがある。つまり

品詞=言葉の種類

である。
品詞は十種類にも及ぶのだが、基本的に四つの品詞が根本をなす重要なものなので、それを覚えることから始める。その四品詞簡単に以下の表にまとめてみた。難しく考えず、日常的なことと照らし合わせてイメージすれば理解に苦しむことはないはず。

~基本四品詞~ (選手名をイメージしよう)

名詞=ものの名前 例:サッカー、犬、彼、本、ジョン、愛、思考。
※周りを見渡してみよう。名詞なくしては生活できない。
動詞→ものの動き・状態を表す 例:走る、寝る、転ぶ、勉強する、泳ぐ。
※まさに今勉強している。さらに、体を動かそうものなら、それは動詞で表現可能なのだ。
形容詞→名詞を説明(修飾)する 例:かわいい(女の子)、くさい(くつ)、
※名詞にお化粧を塗るイメージ!
副詞→名詞以外を修飾 例 はやく(走る)、とても(かわいい)、とても(はやく)(走る)
※副詞は(カッコ)でくくれるイメージ。「はやく(走る)」も“走る”だけで十分速そうだし、「とても(かわいい)」も“かわいい”だけで十分褒め言葉だ。

さて、今度は文をつくる際に必要なもの=文の要素を覚えよう。
英文の基本形は「主語+動詞」である。これなくしては始まらない。
以下アルファベットと同時に覚えよう。

主語(S)=日本語で「~は/~が」にあたるもの。
例:彼はパソコンを持っている(He has a computer.)
上の例文でHe=彼、が主語(S)である。
※英文の中の主役です。
動詞(V) =ものの動き・状態を表す
※主役を動かす重要なもの
目的語(O)=動作の対象。日本語で「~を」の部分にあたる。
先のHe has a computer.という例文ではa computerが目的語
補語(C)→=(イコール)になるもの
例:She is a teacher. ここではShe= a teacherとなっており、a teacherが補語。
保護といってもピンとくる人は少ないと思う。耳慣れない言葉であろう。基本的に文型を学習する中でだいたいわかってくればいいので、今のところだいたいの理解でおkである。
というかあとでやる第2文型と第5文型だけにでてくるものなので、あまり深く考えない方がいい。それよりも、今あげた2つの文型を理解することが重要。
―おまけ―
修飾語(M)→主に形容詞(補語は除く)、副詞、前置詞+名詞のこと。
※脇役です(泣き)

先に挙げた四品詞とこのSVOCの関係を言うと、野球選手である“四品詞クン”たちは、それぞれどのポジション(SVOC)につけるかということなのだ。
S→名詞がなれる
V→動詞がなれる
O→名詞がなれる
C→名詞と形容詞がなれる
例えば、Sを“ピッチャー”、名詞を“松坂”、なれるを“守れる”、と置き換えて考えればいいかな。ちなみに、副詞クンはレギュラーになれない、つまり文の要素にはなれないのだ。これ、ギャグ抜きで結構重要よ。

さて、もうちょっと四品詞について文法らいしいことを話そう。名詞はさらに可算名詞と不可算名詞に分類される。“可算”とは数えられる、“不可算”はその逆で数えられない。だから、可算名詞=数えられる名詞、不可算名詞=数えられない名詞ということ。ここで注意してほしいのだが、この不可算=数えられない、という欧米人の感覚が我々のそれとズレテいるため「これも不可算名詞かいな」的なおこる。たとえばチョークは一見すると数えられそうで、数えられない名詞=不可算名詞なのだ。
一方鉛筆は a pencilとなり数えられる。この
二つの違いは何かというと「破片になったと
きに名前が変わるかどうか」ということがポ
イント。名前が変わる=可算名詞、名前が変わ
らない=不可算名詞なのだ。チョークはどんな
にパキパキ折ってもチョークだし、服にチョークの粉が付いていても「チョークが付いているよ」って言われる。一方、鉛筆を砂になるまで粉々にして「まぁ、ずいぶんとコンパクトな鉛筆がこんなにたくさん!なんてトレンディなの」なんて言われない。さっき、名前が変わらない=不可算名詞といったけど、もうちょっと固く言えば、物質名詞と表現できる。たとえば、水(water)、コーヒー(coffee)、砂糖(sugar)、がそう。「ちょっとあんた!水5つ(!?!?)と砂糖(!?!?)67個でコーヒーつくりなさい」と言われても意味不明である。コップ一杯の水、(a cup of water)、砂糖スプーン2杯(two spoonfuls of sugar)などのように表




す。さらに、抽象名詞は数えられない。
たとえば美(beauty)幸福(happiness)重要性
(importance)などのようなものだ。「二つの
美(!?!?)をちょうだい」や「あと2つ幸福(!?!?)があれば元気になるのに」などありえん話だ。まとめると下の図のようになる。さらに追加だが、固有名詞(例えばジョンソン、東京、三月、横浜アリーナ)も不可算名詞になる。だって東京二つあったらびっくりしちゃうもんね。



次は動詞。動詞も文法的に自動詞と他動詞に分類される。何やら小難しい名前だが、心配する必要なし。漢字から予想する。自動詞=自分のスペースしかない、他動詞=他人のスペース“も”あるということなんだ。文法的に言うと、自動詞=目的語を“取らない”、他動詞=目的語を“取る”となる。さらに、訳について考えてみると、他動詞は「~をする」という対象を示す“を”があるのに対して自動詞は「する」と完結している。下のような絵のイメージをもつと理解しやすい。






つまり、他動詞には名詞を置くスペースがはじめから備わっている一方で自動詞にはそれがない。たとえば、

1 I swim.
2 I play baseball.

という文があるとする。①の文でswimは自動詞だから、特にそのあとに名詞を続けることはできない。もし、海で泳ぐということで“sea”をswimのあとに続けたいのなら、名詞を置くスペースが必要になり、その際には前置詞を使って、I swim in the seaというように名詞をswimのあとに置くことができる。一方②はplayに名詞を置くスペースがあるので、baseballを置くことができる。逆にI playだけで完結しているとスペースが余ってしまっているので、“不完全な文”ということになる。だらだらと長くなってしまったが、

自動詞→名詞を続けることができない。
※前置詞を使うことで名詞を続けることができる
他動詞→名詞を続けることができる。
※名詞が他動詞のあとにないと、それは不完全文。

ということを理解してもらいたい。

―単語・句・節について

・単語→アルファベットのカタマリで、意味をなすもの。
例:apple, book, desk, penなど(※aplrmwqなど意味をなさないものは単語ではない)

・句→2語以上の単語がくっついてできたもの

・節→2語以上かつS+Vが内蔵されているもの
5文型

文型とは。簡単に言うとS(主語)V(動詞)O(目的語)C(補語)の並べ方のこと。英語話者と日本語話者は根本的に違う。だから文型を知る必要がある。たとえば、「私はトムです」という文を単語だけ置き換えてI Tom am.(×)という文を作ったってダメ。もちろん正解はI am Tom.と単語の並べ方一つとってもが日本語と英語ではかなり異なるのだ。ただ幸いなことに5文型という名前からわかるとおり文型は“5つ”しかない=英文のパターンは5つしかないのだ。これはありがたい。しかも、その文型のパターンで動詞の意味も決まってしまう(!!)のだ。

このような動詞を征服するポイントは動詞の意味を考えるのではなく、文型の意味を考えること。発想を思い切って変えてみる。動詞がわかる→文型がわかるではなく、実は文型がわかる→動詞がわかる、となるのだ。

以下の文型の意味は、
第一文型SV
第二文型SVC→(S=C→SはCだ SはCになる)
第三文型SVO
第四文型SVOO→(与える)
第五文型SVOC→(OにCさせるという因果関係をつくる or OがCだと思う・言う・知覚する)


第一文型SV
S(主語)+V(動詞)

第二文型SVC→(S=C→SはCだ SはCになる)
第二文型では

1.第二文型ではS=Cとなり、ここでのVは=の役割を果たす。
つまり、この文型の場合Vは=のものが来る。
2.Cは形容詞or名詞。名詞が来る場合は厳密に主語=補語が成立するときのみ


第三文型SVO

SV A of B

SV A前置詞Bパターン

第四文型SVOO→(与える)



入れ替えてtoになるパターン
入れ替えてforになるパターン
入れ替えてofになるパターン


―第五文型SVOC
SVOCのO-C間において、“主語(S)→述語(P)”の関係が成立する。
言いかえれば、O-C間において、「OがCする」「OはCだ」という関係が成立する。このような関係を文法書では“ネクサス”と呼ぶが、名前は覚えず理解するだけでいい。


第五文型は大きく2パターンに分類される。
1.<O=C>の状態にする
2.<O=C>だと知覚する・認識する(思う、言う、聞くなど)


1.<O=C>の状態にする
Make(), get(), keep(), leave(), paint()
2.<O=C>だと知覚する・認識する(思う、言う、聞くなど)
Call, elect, name
Think, believe, find, consider
→この動詞はS+V+A as B




SVO to doパターン

―使役動詞・知覚動詞パターン

―知覚動詞
・知覚動詞+do /doing / done
※ここではdo は動詞の原形doing現在分詞doneは過去分詞とする



―SVO+前置詞
このパターンは文型を考えず、どの前置詞が来たときにどのような意味なるのかを考えることが重要。以下パターンを示すので、前置詞をグループとして整理しつつ覚える。
S+V+A with B
S+V+A on B
S+V+A into B
S+V+A for B
S+V+A of B
S+V+A to B
S+V+A from B
S+V+A asB

動名詞

動名詞とは読んで字のごとく、“動詞が名詞になる”ということ。

動詞+~ing 「~すること」

のカタチをとる。おおざっぱに言えば、~ingというカタチになり「~すること」よ訳せる場合動名詞ということ。
1.S(主語)になる
(a)[Reading books] is interesting.
(b)[This book ] is interesting
単語の長さは違っても、“主語”としての働きは同じ

2.O(目的語)になる
(a)I like [ playing baseball].
(b)I like [baseball].
単語の長さは違っても、“目的語”としての働きは同じ

3.C(補語)になる
(a)My hobby is [collecting stamps].
(b)My hobby is [fishing].
単語の長さは違っても、“補語”としての働きは同じ

4. 前置詞の目的語になる
(a)He is good at [ swimming ]. (○)「彼は泳ぐのが得意だ」※ be good at~「~が得意だ」
(b)He is good at [to swim ]. (×)
名詞になるというと不定詞の名詞的用法を思い出すが、不定詞の名詞的用法は「“ほぼ”名詞と同じ働きをする」と不定詞のところで書いたとおり、前置詞+動名詞は良くても、前置詞+不定詞ダメ。これは覚えてないと間違えても仕方がない

では不定詞同様他のカタチも確認しよう。

―否定形について
否定形はかならず not+動名詞のカタチをとる。例で確認。

・動詞の原形 win  「勝つ」
・動名詞   winning 「勝つこと」
・動名詞否定形 not winning「勝たないこと」
Not saying “thank you” is rude.「ありがとうと言わないのは失礼だ」
―意味上の主語について
・動名詞(意味上の主語なし)   winning  「   勝つこと」
・動名詞(意味上の主語あり) my winning  「“私が”勝つこと」

I’m sure of our team winning the game.
「私たちのチームがその試合で勝つことを私は確信している」
I’m sure of winning the game.
「その試合で勝つことを私は確信している」
―受動態について
・動詞 speak「話す」
・動名詞 speaking「話すこと」
・動名詞受動態 being spoken「話されること」
She doesn’t like being spoken to in a loud voice.「彼女は大声で話しかけるのを好まない」

―完了動名詞について
理屈は完了不定詞と同じ。動名詞はdoingのカタチにしかなれないから、過去形がない!→haveを使って過去を表現しよう!という感じ。以下の例文と図で理解せよ

She is proud of being a teacher.
「彼女は(今)教師であることを(今)誇りに思っている」
She is proud of having been a teacher.
「彼女は(過去)教師であったことを(今)誇りに思っている」
She was proud of being a teacher.
「彼女は(その過去の時)教師であることを(過去)誇りに思っていた」
She was proud of having been a teacher.
「彼女は(さらに過去)教師であったことを(過去)誇りに思っていた」


動名詞を使った慣用表現
慣用表現?って感じだが、要するに熟語となんら変わらない。構文といっても差支えないかも。とにかく覚えなきゃならないということ。解説も読みつつ丸暗記しないように覚えよう。
be busy (in)~ing「~するのに忙しい」
be on the point of doing「まさに~しようとしている」
cannot help~ing=cannot help but do=cannot but do「~せざるを得ない」
come near[close] (to) doing 「危うく~することろである」
feel like ~ing「~したい気がする」
have difficulty [trouble] (in) ~ing「~するのが困難だ」
make a pint of doing「~することにしている」
never …without~ing「…すればかならず~する」

on~ing「~するとすぐに、するとき」
spend~(in)~ing「~するのに…[時間]を使う」
It goes without saying that S+V~「~は言うまでもない」
It is no use~ing「~しても無駄だ」

There is no~ing「~することができない」
There is no point [sense] (in)~ing「~しても無駄だ」
worth~ing「~する価値がある」


toのうしろに~ingをとる表現

be used to [accustomed] to ~ing
devote oneself to doing
get used to [accustomed] to ~ing
look forward to~ing
object to ~ing
What do you say to doing?
when it comes to doing
with a view to doing
=for the purpose of doing
how [what] about doing?

S+deserve doing「Sはdoされる価値がある」
S+need doing「Sはdoされる必要がある」
S+require doing
S+want doing
―分詞―
分詞とは“動詞から<分>かれた<詞>(ことば)”ということ。つまり、動詞が形容詞・副詞に変わるのだ。もう一度準動詞のところに戻って不定詞と比較して関係性を思い出そう。さて、分詞は
現在分詞「~している」
過去分詞 ①「~された」(受け身)②「~してしまった」(完了)
※②についてはおかわりクン(得意orやる気マソマソな人)以外はとりあえず無視。

の二つに分類される

仮定法


仮定法とはなんだろうか?それを理解するため、まず日本語の文から考えてみる。

1 「明日雨が降ったら、私は遊園地に行かない」
2 「僕がとりだったら、空を飛べるのに」

さて、内容以外でこの二つの文の違いはなんだろう。「~だったら、…だろう」と仮定を表している点は共通しているが、両者には決定的な違いがある。それは“現実にありうるか?”である。①については、雨がふるなど僕らの日常の一部。ごく普通なこと。現実的にありうる。一方②については「100%ありえない」と断言できる。というか普通にありえん。ドラ○○んの道具を使うなどマンガの世界ならともかく、現実世界においては絶対人間が鳥にはなれない(なれませんよ~)。繰り返せば、両者の違いは①「ありえる~」か②「ありえな~い」かである。この②「ありえな~い」がこれから扱う仮定法である。くどいが、

仮定法とはズバリ“「ありえな~い」”ことを表現するための方法のこと。

ところで、日本語の文章を見てもらえばわかるとおり、この上の二つの文章が「ありえる~」のか「ありえな~い」のかは実際に内容を読んでみないとわからない。言い換えれば、「ありえな~い」ことを表現するため、なにか特別なことはしていない(文法的に)。これは日本語の場合。一方、英語はその辺しっかりしてて、英語くんに話を聞くと「ありえないことを表現するのだから、表現形式も“ありえない感じ”を出すのだ」と言っている。頑固である。つまり、仮定法を使うとき「これは仮のお話しだよ!」という目印が“エイゴ”では必要である。では「ありえな~い」という目印はどういうものなのか。それは

時制がズレる=過去方向にズレる

である。仮定法はおおざっぱに以下3パターンある。

・もしあの時~していたら、…だっただろうに(過去についての仮定)
→過去完了を使う
・もし今~なら、・・だろうに(現在についての仮定)
→過去形を使う
・もし将来~することになったら、…だろうに(未来についての仮定)
→shouldとwere toを使う。
※shouldは本来shallの過去形。Were toはBe to構文の過去形。Be to構文はいろいろな意味があった。ここでは未来を表すbe to→過去方向にずれる→were to となっている。

このように、表現したい時制と実際に書く時制の間にズレが生じている。
もう一度、時制のズレ(過去方向にズレ)を確認

過去について仮定したい→過去完了を使う
現在について仮定したい→過去形を使う
未来について仮定したい→were to / shouldを使う

となる。

では以下実際に英語で「どう書くのか?」を見ていく。

―過去のことを仮定して話したい(仮定法過去完了)--------------------------------------------------
ifの中→“過去”
主節の中→助動詞過去形+V(原形)

If S 過去完了形~,S would/could/might + V原形~.

―現在のことを仮定して話したい(仮定法過去)--------------------------------------------------------
ifの中→“過去完了”
主節の中→助動詞過去形+have+Vp.p.

If S 過去形~,S would/could/might + V原形~.


―未来のことを仮定して話したい(仮定法未来)--------------------------------------------------------
ifの中→should + V原形 or were to + V原形
主節の中→S were to do / S should do周節の中
If S should~,S will/would + V原形~.
If S were to V原形~,S would + V原形~.


<step1>
<step2>
<step3>

ここまでif~ならばという条件があった仮定法を学習した。しかし、そう単純にいかない仮定法も存在する。要するに例外パターンである。しかし、数は限られているので恐れるに足らずだ。以下3つである。

1 ifの省略→助動詞の倒置パターン
2 「~がなければ」パターン
3 条件が他の語句に含まれている

では順に見ていこう。

1 ifの省略→助動詞の倒置パターン

ここまで「if~」がある仮定法を扱ってきたが、この「if~」の部分が省略される場合がある。「そんなめちゃくちゃな!」と思うかもしれないが、「ありえないことを表現するのが仮定法。ならさ、もっとありえないことしちゃおうじゃないか」というのがエイゴくんの言い分(!?!?!?)。とりあえず「if~」部分を省略できることをおさえる。もちろん「if~を省略しましたよ」という目印が必要である。その目印は

助動詞がifの位置へ=疑問文の語順となる。
つまり、if節省略→疑問文の語順になる。

ということ。
幸い
①仮定方過去完了と仮定方未来(②should /③ were to)の3パターンしかない。
※注意!!仮定方過去If S 過去形~,S would/could/might + V原形~.のパターンはない。

例文以下参照。








2 「Aがなければ」パターン

実際こういう表現は一番親しみがある。下手に「~であればなぁ」などというまどろっこしぃ表現より、「~があればなぁ」「~がなければなぁ」といった“アル・ナイ”表現の方が日常目にする。「金があればなぁ~」「偏差値があればなぁ」「学校がなければなぁ~」などなど。そのような「~があれ / なけれ ばなぁ~」パターンを以下チェック。

Without A = But for A

「もし~がないならば」現在の仮定
If it were not for A ,S would / could / might + V原形.
=Were it not for A
=Without A
= But for A

「もし~がなかったならば」過去の仮定
If it had not been for A ,S would / could / might + have + V(過去分詞).
=Had it not been for A
=Without A
=But for A

―その他仮定方決まり文句パターン―
I wish [ S+V~]
If only [ S+V~]
I would rather[ S+V]

As if
As though

It is about time
It is high time


条件が他の語句に含まれている

条件が他の語句に含まれている「If~」部分の省略というのを上でやったが、ここでは省略以前に「if~」の部分がもともと存在しなくても仮定法が成立するパターンを扱う。この分野は長文読解や和訳問題の際に威力を発揮する。問題となっている文が仮定法だと見抜けているかどうかで点数に雲泥の差が生まれる。実際ifがある仮定法は誰でも仮定法だとわかるわけだが、このパターンに疎い受験生が大半を占める。そういう意味でここはかなり発展的内容。もちろん、文法問題としても出題される場合もあるが、まずはここまでやった普通の仮定法パターンをマスターすることが先決。文法問題だけ手っ取り早く終わらせたい人はとりあえず、ここは飛ばしてもいい。とにかく偏差値をあげたい!と志高き受験生はしっかりと熟読してほしい。発展的内容と言ったが、結局出題パターンは決まっている。それをおさえれば怖くない。そのパターンは以下のように分類することができる。ただ、パターンを闇雲に覚えるよりも、まず大前提として助動詞の過去形が仮定法では使われることを思い出してほしい。以下のパターンも例外ではなく、共通して主節には助動詞の過去形が使われている。

・主語に含まれている
・副詞に含まれている
・不定詞に含まれている
・分詞に含まれている
・関係詞節に含まれている

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